会社名(商号)を決める場合には発音にも注意しましょう

昨年、株式会社設立登記のお手伝いをさせていただいたお客さまから、1年経過して次のようなご連絡をいただきました。

「商号変更(社名変更)をしたい」

その理由は・・・

お客さまは、「○○ッソ」という社名で通信販売等を手がけています。
1年間やってみて、「ッソ」と言う発音が電話では聞き取りづらいのではないかと感じたのだそうです。このままではいけない、ということで商号変更(社名変更)をすることになりました。

(以下、お客さまからいただいたメールより抜粋)
これは活動後、初めて気づいたのですが、自分が考えてなかった部分です。
電話では末尾の「ソ」が聞き取りにくいことが判明しました。

自分の会社ですから、自分の好きなように社名をつけたいという気持ちはわかります。
ですが、お客さまが発音しにくい会社名だったり、覚えにくい会社名にするのは、せっかくのビジネスチャンスを失うことになりかねません。

もっと親しみやすい、覚えやすい会社名にしてみてはいかがでしょうか。
ここだけの話ですが、私は司法書士事務所を開業する際に、最初から会社設立登記、相続登記など登記中心の事務所にするつもりだったので「登記屋」という事務所名を考えたのですが、回りから猛反対を受け、今の「西尾努司法書士事務所」という無難な事務所名にしています(今でも、「登記屋」のほうが、わかりやすいような気がするのですが)。

ということで、社名(商号)を決める前に、何度も声に出して発音してみることをおすすめします。

 

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