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会社の印鑑について

会社を設立する場合には、設立登記の申請と同時に法務局に印鑑を届け出る必要があります。

この印鑑には、
1.印鑑の大きさは、辺の長さが1センチメートルの正方形に収まるもの又は辺の長さが3センチメートルの正方形に収まらないものであってはならない
2.印鑑は照合に適するものでなければならない
という決まりがあります。

この2つを守れば、大きさや字体、文字(会社名にするか個人名にするか)なども自由に決めることができます。

 

合同会社の印鑑をつくる際の注意点

合同会社の印鑑(代表者印)を作成する場合、株式会社との違いにご注意ください。

株式会社の代表者印を作成する場合、印鑑には、「代表取締役(之)印」などのように、「代表取締役」という言葉を使用するのが一般的です。

これに対して、合同会社の場合、代表者は、「代表取締役」という言葉を用いず、「代表社員」という言葉を用います。

ですから、もし、ご自身で印鑑を作成される場合には、必ず、印鑑作成業者に、「合同会社」なので、「代表社員(之)印」「代表者(之)印」などのようにして、「取締役」という言葉を使わないようにと伝えてください。

合同会社の印鑑一般の印鑑作成業者の場合、「合同会社」であろうが、「株式会社」であろうが、すべて「代表取締役印」で統一している可能性があります(実際に、数年前、当事務所で合同会社の印鑑の作成をある業者に依頼した際、出来上がったのは、「代表取締役印」でした。)。

なお、すでにつくってしまった場合でも、前述した大きさの条件を満たしていれば、印鑑登録上は問題ありません。

当事務所では、このようなことが起きないよう、会社設立登記の手続きと同時に印鑑の作成も承っておりますので、ご安心ください。

 

弊所では、合同会社の印鑑3本セット(代表印、銀行印、角印)の費用込みで、総額10万円で合同会社の設立手続きを承っております。

 印鑑セット込みで総額10万円で合同会社を設立する方法

 

矢印35 個人の印鑑の取り扱いについて

矢印35 その他の印鑑

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