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西尾 努2007年2月末に東中野(ちょっと歩けば新宿区)で事務所をオープンしたと同時にこのブログを開始しました。中野区、新宿区で地域密着型の司法書士を目指しています。

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中野で109回目の起業家交流会

[ テーマ: 起業支援 ]

2017年5月25日11:39:00

昨夜は、109回目の起業家交流会を開催しました。

 起業家交流会(通称ウーハ会)

場所は、中野の洋食酒場カラフルさん。

貸切にしていただきました。

中野 洋食酒場カラフル

 

今回、新しく参加された方は2組、

音色ポストさん http://www.neiropost.com/

大切な人へ宛てた手紙を歌詞にして「世界に一つだけの曲」を贈るというサービスをされているそうです。

 

蜂鳥カリーさん https://www.facebook.com/hachicurry/

最新のdancyu(ダンチュウ)でも紹介された東京一の札幌正統派スープカレーのお店です。2019年までは移動販売で営業されているそうです。

 

 

この交流会は、全く異なる業種の方々が集まるので、それぞれの業界の話、集客方法など、とても参考になりますし、刺激を受けます。

手紙を歌詞にして…という話を聞いた瞬間、それなら「遺言書」を歌詞にして遺言者の思いを伝えれば…(遺言書は歌だけでは無効なので、正式な遺言書にプラスする形で)…なんて話も出てくるのが異業種交流会の楽しみかもしれません。

 

結局、交流会は、23時ちょっと前まで続き、その後は二次会へ…税理士のN先生、終電に間に合ったのか心配です。。。

 

次回は、6月22日に新宿の中華料理店で開催の予定です。

 起業家交流会(通称ウーハ会)

 

 

 

 

 


会社設立 赤口だから正午に申請して欲しい…??

[ テーマ: 合同会社設立手続き ]

2017年5月22日12:14:00

会社の設立登記のご依頼をいただきました。

書類を作成し、押印をいただいて、当初5月26日の大安吉日に登記を申請するという予定でしたが、登記手続きの完了を急ぐということで、5月22日の本日、登記の申請をすることに変更となりました。

ちなみに、登記の申請をした日が会社の設立日となります。

 

 

あとは、22日に申請するだけという前日の日曜日の23時直前に、依頼人より携帯にメールが届き、読むと、

 

明日22日(月)は赤口なので、正午に申請をお願いします。

 

…へ? 

たしかに、六曜の「赤口」は、「正午が吉で、朝夕が凶」と言われていますが…正午に申請をお願いしますって…

 会社設立登記の日(六曜の吉凶)

 

赤口に会社設立

 

脱力感を感じつつ、でも、気を取り直して、念のため、「正午」の意味を確認するため、辞書やウィキペディアで確認しました。

正確なことはわかりませんが、どうやら…予想通り…正午は午前と午後の境目ということですから、12:00:00のことを指すらしい。

依頼人は、「正午に申請すること」をどの程度の作業と考えているのかまでは読み取れませんが、正午から13時間ほど前に届いたメールに従って、正午ちょうどに申請できるわけがありません。

仮に、1週間以上前から予約され、登記申請のため他の予定も入れなかったとしても、12時00分00秒ちょうどに申請する自信は微塵もありません…

なので、即、「ムリです」と返信したのですが、数分後、「できるだけ正午に近い時間で」と返ってきた。

できるだけ正午に近い時間は確実に正午ではないのに…と思いつつ、「できるだけ」正午に近い時間に申請するということに落ち着きました。

 

 

「赤口は、正午以外は凶」という概念に囚われていると、その自己暗示というのか思い込みで、何か悪いこと、不吉なことがある度に、正午に設立しなかったせいにすることになりかねません。

この依頼人、この先、大丈夫なのでしょうか…少しだけ心配です。

ちなみに、当事務所を開設した日は、後から調べたら「仏滅」でした。

それ以降、「仏滅に始めたわりには、いい感じ」と逆の効果を発揮しているようです。

 

 会社設立登記の日(六曜の吉凶)

 


法務局からの帰り道、収入印紙代4,000円のあれが

[ テーマ: 司法書士の独り言 ]

2017年5月8日21:43:00

ゴールデンウィーク明け最初の仕事は、法務局で会社の印鑑証明書を取得する仕事でした。

ちなみに、会社の印鑑証明書は市区町村役場ではなく、法務局で入手することができ、印鑑カードがあれば、管轄を問わず、どこの会社であっても手に入れることができます。

なので、今回は、港区にあるある会社さんから、印鑑証明書の取得代行のご依頼をいただいたので、(当事務所から近い)新宿区の法務局で入手することにしました。

 

昼頃、印鑑証明書がとれたので、最寄の大久保駅まで戻る途中の歩道の上に、

収入印紙4,000円分の領収書

法務局内にある印紙売り場の領収書、収入印紙代4,000円分が落ちていました。

法務局に行った誰かが落としたんだな…と思いつつ、さらに数歩歩くと、

法務局内の印紙売り場の領収書

あ、また収入印紙の領収書だ。

よーく見ると、

4,000円分の領収書

本日発行の4,000円分の領収書。

たしか、さっきのも4,000円分だったよな…とふと車道に目をやると、

車道に落ちている収入印紙の領収書

だんだん興味がわいてきたので、写真撮影を試み…道路上の紙片をカメラを使って拡大してみると、

法務局内の印紙売り場の領収書

え? これも4,000円だ。

さらに、ここにも、

領収書

そして、あそこにも…やはり本日発行4,000円の領収書が落ちています。

あそこにも領収書

 

 

ちょっと面白くなって、最初に落ちていた場所に戻り、順に撮影を。

印紙代の領収書

領収書

収入印紙4,000円

 

落ちていた約10枚ほどの領収書は、全て収入印紙代の4,000円分で、発行日は(全部確認していませが)おそらく本日。

しかも、私がここを通過した時間は13時過ぎでしたので、8時半から13時の間に何者かによってばら撒かれた(落とした?)ことになります。

 

それにしても、なぜ、4000円分の収入印紙の領収書なのでしょうか―

法務局内で、収入印紙の使いみちといえば…

会社・不動産の登記簿謄本1通600円、不動産の各種図面、会社の印鑑証明書等1通450円などの証明書発行手数料、または、不動産の所有者の住所変更や氏名の変更、抵当権の抹消は1,000円で、会社の清算結了登記が2,000円などの登録免許税…4,000円ということですから、これらの組み合わせなのかもしれません。

って考えていくと、なぜ4,000円ばかりなのか謎です。

と、そこに、法務局内でよく見かける職員さんが目の前を通過しましたが、領収書には気づいたものの、そのまま通り過ぎていきました。

 

きっと解決しないとは思いますが、いったい何のための4,000円? なぜ、こんなに同じ領収書が落ちている? とても気になる怪事件でした。