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西尾 努2007年2月末に東中野(ちょっと歩けば新宿区)で事務所をオープンしたと同時にこのブログを開始しました。中野区、新宿区で地域密着型の司法書士を目指しています。

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大学2年生で社長になるということ

[ テーマ: 本・映画の中の会社設立 ]

2010年1月19日01:25:00

学生が会社を起こす、いわゆる学生起業家は少なくないようですが、この本を書いた星野さんはちょっと変わった学生起業家です(でした)。

「大学2年で社長になるということ」 星野希/ダイヤモンド社

多くの学生起業家は、学生時代に会社を設立し、卒業してもそのまま継続するのですが、星野さんは、「期間限定」で会社をつくっています。

これによって、

  • ユニークな起業スタイルだとマスコミの取材を受けた
  •  「やめる自由」があることが精神的な支えになった
  •  「在学中のみ」という方針は強みとしてアピールできた

というメリットがあったそうです。

実際、卒業時、会社をどうしたかというと・・・

取締役を辞任したうえで、次の学生に株式を全部譲渡する形でバトンタッチしたそうです。

継続するなら、このような形で株式を譲渡すればいいし、もしそこでやめるなら、会社をたたむという選択肢もあります。

もし、あなたが、今、大学生なら、とりあえず、卒業するまでの期間、自分の会社をつくってみてはいかがでしょうか? 

大きな賭けに出て負債を抱えるなど、無茶なことをしなければ、仮にうまくいかなかったとしても、その経験は就活で強力なアピール材料になるかもしれません。

 

矢印33  当事務所では、学生起業家向けに特別な会社設立サービスをご提供しています。