[ テーマ: 本の中の会社設立 ]
1月20日02:43:00
昨日、ご紹介した本、
にとても興味深いことが書かれていました。
大学生が会社設立手続きを、司法書士に依頼せずに自分でやったときの状況が詳しく書かれていたのです。
ところが実際に始めると、いろいろな問題が出てきます。
例えば定款をつくったのはいいけど、いざハンコを押すとなったら、みんな実印なんて持っていない。そこで「印鑑登録しよう」ということになったのですが、荒川の実家が長野県なので、「一度、向こうに戻らなきゃ!」なんて話に。
やっと登記書類が完成したと思ったら、学生起業家の宿命でしょうか、法務局でも公証役場でも、なぜか「書類にミスがある」とか「ここを書き直してほしい」と二、三度やり直しをするはめに・・・。
やっと登記が終わったのは、年末年始を挟んで翌年の1月23日。
学生のように、お金がないが、時間に余裕があれば、ご自身で登記を申請すればいいと思います。司法書士に依頼すると、どうしても数万円の報酬を請求されますから。
ただ、もし、時間がないのであれば、司法書士に依頼することを検討してみてはいかがでしょうか。極端な話、その日に話を聞いて、当日中に登記を申請することもできますし。
手続きは専門家に任せて、経営者は仕事獲得に動いた方が賢明のような気がします。
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