[ テーマ: 法人口座開設 ]
2011年1月9日00:00:00
以前、書いた「合同会社の略称」の記事の続編です。
株式会社の略称は(株)、有限会社は(有)とするのは、世間一般に知られていますが、では、合同会社の略称は? → 答えは、「(同)」、銀行口座の場合には「ド)」「(ド」ということでした。
もちろん、省略しないで「合同会社」「ゴウドウカイシャ」のように使用することもできますが、その場合、予想外の問題が起きる可能性があります。
実際によくあるのですが・・・たとえば、合同会社ABCという会社が、取引先の口座にお金を振り込むとします。
「ド)ABC」のように略称を使用しなかった場合・・・
こうなります。
送金された側は、誰から送金されたのかわからない…。
しかも、送金した側は、誤って送金したわけではないので、この事実には気がつかないのです。
写真のケースでは、幸いなことに、通帳ではどこの合同会社からかわかりませんでしたが、ネットバンキングを併用しているので、そっちで確認することができました。
ネットバンキングで確認できた、といっても、通帳よりも4文字多く表示されるだけでしたが・・・(今回は、「ゴウドウカイシャ」の後に、「_ スペース」が入っており、実際には3文字で判断するほかありませんでしたが)。
ということで、急な送金の場合には、トラブルにもなりかねないので、略称は使える時は使ったほうがいい、という話でした。
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