[ テーマ: 商業登記 ]
2007年8月17日00:59:00
最近は、会社名(商号)に記号を用いることができるようになり、選択の幅が広がりました。
会社にとってはうれしいことです。
しかし、これが人の名前だと話が違います。
もう10年以上前になりますが、自分の子に「悪魔」と名づけたことで話題になった事件があったのを覚えているでしょうか。
結果的に父親が別の名前に変えることによって、騒ぎは収まりましたが。
今日、中国で、子供の名前に「@」などの記号や「A」などのアルファベットをつける親が現れ、問題になっているというニュースを目にしました。
ちなみに「@」は中国では「アイ・ター」と読むらしいのですが、名前の場合に何と読むのでしょうか。
自分の名前が「@」だったら、たぶんグレます。
参考:ヤフーニュース
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