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西尾 努2007年2月末に東中野(ちょっと歩けば新宿区)で事務所をオープンしたと同時にこのブログを開始しました。中野区、新宿区で地域密着型の司法書士を目指しています。

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【株式会社設立】同一商号(社名)のようだが…

[ テーマ: 株式会社設立手続き ]

2020年4月20日16:26:00

株式会社設立登記手続きのご依頼をいただきました。

商号は、「株式会社123(仮称)」ということでした。

「株式会社」のあと、数字のみですが…

会社名は自由につけることができ、(アラビア)数字でも問題はありません

 社名に使用できる文字は

 

 

また、「同一商号、同一本店禁止」にも注意しなければなりません。

調べてみると、依頼人が代表を務める、「一般社団法人123」が、今回、設立する予定の本店住所に存在していることがわかりました。

住所が同じで、一方は「一般社団法人123」で、もう一方は「株式会社123」。

同一商号、同一本店禁止のルールに引っかかればアウト、そのままでは株式会社を設立することはできません。

この場合も同一商号に該当するのでしょうか…

 

 

答えは、該当しません

同一商号ではないため、株式会社の設立は可能です。

同一商号に該当するかしないかは、、「一般社団法人」「株式会社」「合同会社」等の会社の種類を表す部分も含まれるため、

 同一商号の判断基準

一般社団法人123 と 株式会社123 とは、会社の種類を表す部分が異なるため、異なる商号という取り扱いとなります。

将来、同じ場所に、「合同会社123」を設立することも可能です。

 

 

ちなみに…

株式会社123(いちにさん)と株式会社123(ワンツースリー)など、表記は同じでも読み方が違う場合、同一商号に該当するかという問題もありますが…

この場合は、同一商号に該当します

本店所在場所が同じであれば、読み方が違っても設立することはできません。

 

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 商号を変更する場合も同様です

 

 

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