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西尾 努2007年2月末に東中野で事務所をオープンしたと同時にこのブログを開始しました。中野地域密着型の司法書士を目指しています。

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個人事業で始めるか、法人で始めるか(手続面)

[ テーマ: 起業支援 ]

3月5日18:54:00

創業される方がまず最初に悩むことは、個人事業で始めるか、法人で始めるかということのようです。

許可・免許制のビジネスの中には、最初から法人で始めなければならないものもありますが、それ以外のケースだと悩みます。
 >> 具体的に相談したい場合には こちら からお問合せください。

創業される方に話を聞くと、「まだ法人にしなくてもいいんじゃないの?」と言いたくなるケースが少なくありません。

 

ということで、個人事業で始めるメリットについて考えてみます。

1 簡単に始められる

会社組織にするには、定款をつくって、登記してと何かと面倒です。
資本金も準備しなければなりませんし(1円でも可)、定款認証や登録免許税なども決して安い金額ではありません。

個人事業の場合には、税務署に届出をするだけで始めようと思ったらすぐに始めることができます。

2 簡単に辞められる

会社組織の場合には、辞めたいと思っても出資者の利害がからみますから、そう簡単には辞められません。
また、辞めるにも清算、登記手続をしなければなりません。

個人事業の場合には、清算、登記手続きもありませんから、いつでも辞めることができます。

つまり個人事業は身軽だということです。