[ テーマ: 本の中の会社設立 ]
2010年1月19日01:25:00
学生が会社を起こす、いわゆる学生起業家は少なくないようですが、この本を書いた星野さんはちょっと変わった学生起業家です(でした)。
多くの学生起業家は、学生時代に会社を設立し、卒業してもそのまま継続するのですが、星野さんは、「期間限定」で会社をつくっています。
これによって、
・ ユニークな起業スタイルだとマスコミの取材を受けた
・ 「やめる自由」があることが精神的な支えになった
・ 「在学中のみ」という方針は強みとしてアピールできた
というメリットがあったそうです。
実際、卒業時、会社をどうしたかというと・・・取締役を辞任したうえで、次の学生に株式を全部譲渡する形でバトンタッチしたそうです。継続するなら、このような形で株式を譲渡すればいいし、もしそこでやめるなら、会社をたたむという選択肢もあります。
もし、あなたが、今、大学生なら、とりあえず、卒業するまでの期間、自分の会社をつくってみてはいかがでしょうか? 大きな賭けに出て負債を抱えるなど、無茶なことをしなければ、仮にうまくいかなかったとしても、その経験は就活で強力なアピール材料になるかもしれません。
当事務所では、学生起業家向けに特別な会社設立サービスをご提供しています。