[ テーマ: 商業登記 社名・商号 ]
2010年6月2日01:12:12
知り合いの経営者さんから、定款変更のご依頼をいただきました。
実は、ご依頼をいただくまでは、会社を経営されていることは知っていたのですが、社名までは知りませんでした。
登記簿謄本等をお預かりさせていただき、電話で話をしようと思った瞬間、固まりました。
「この社名、なんて読むのだろう・・・」
登記簿謄本の商号の欄には、 「株式会社 Let’s 5(仮称)」。
「レッツ・ゴー」っぽいけど・・・、「レッツ・ファイブ」かも・・・。
結果的には、大方の予想通り、「レッツ・ゴー」だったのですが、これって、こちら側にとっては、かなりストレスを感じます。
知り合いだし、社名は人の氏名と同じで、間違えるとシャレにならないし・・・。
本人も、領収書を発行してもらうときも、苦労が絶えないでしょうし。
ということで、社名に数字を入れるのは注意したほうがいいというお話でした。
[ テーマ: 起業支援 ]
2010年6月18日22:24:00
毎月、開催している起業家交流会、おかげさまで6月の開催で34回目を迎えることができました。
参加された伊藤社長(写真 真ん中、Tシャツの男性)のブログ「陽気にいきましょか~!!」に、交流会のことが書かれていたので、ご参照ください。
→ 出会いに感謝!!
伊藤社長、ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
交流会、次回35回目は、7月21日開催です。
[ テーマ: 事務所案内 ]
2010年6月19日13:22:12
もう慣れましたが、
「司法書司」
日常的に使う機会は、ほとんどありませんし、「司法書士」と書く機会なんて、もっとないですからね。むしろ、「しほうしょし」を何も見ないで完璧に書ける方は少数派かもしれません。領収書を書いていただく際、痛感します。
ついでに・・・、事務所名が、「西尾努司法書士事務所」で漢字10文字で、「西尾努」「司法書士」「事務所」という3つの単語で構成されているのですが、メール等の宛先に、
「西尾努司 様」
となっているケースが、年に一度程度あります。男性の名前で、「雄司」「孝司」など「司」はよく使われますから。
もし、お時間に余裕があれば、「司法書士」の4文字を覚えていただけれると幸いです。
[ テーマ: 本の中の会社設立 ]
2010年6月24日23:28:00
テレビでも活躍中の株式会社ワタミの渡邉会長がモデルとなった小説「青年社長」を読んでいます。小説として面白く、参考にもなるので、読むのも今日で4回目。
その中で、渡邉会長が最初に会社(有限会社渡美商事)を設立するシーンが出てきます。
渡邉は父の秀樹と関内にある司法書士事務所を訪ねた。・・・(省略)
「商号はどうしますか」
「有限会社渡邉商事でどうでしょうか」
「渡邉商事では横浜地方法務局で受理されないと思いますよ」
「あまりにもありふれてますかねぇ。それなら美樹、渡美商事はどうかな。渡邉と美樹を縮めてくっつければそうなるじゃないか」
「渡美商事ですか。思いつかなかったけど、いいネーミングですねぇ」
渡邉の口から白い歯がこぼれた。
その時対応した司法書士は、ありふれた「渡邉商事」だと類似商号に引っかかると判断して「受理されない」と答えたのでしょう。現在では、そのような「類似商号の規制」はなくなりましたから、「渡邉商事」でも登記できてしまいます(ただし、同じ住所に「渡邉商事」が存在する場合はダメです)。
当時、類似商号の規制があったからこそ、「ワタミ」というブランドが生まれたのかもしれません。
そういえば、私が司法書士業界に入った時は、まだ類似商号の規制がありました。なので、設立のご依頼をいただくと、「るいちょう(=類似商号調査)」といって、本店を置く予定の管轄法務局に出向いて、半日がかりで、依頼者の希望する社名(商号)が使えるか調査をしていました。
事務所の先輩からは、それがあるから、会社設立登記の報酬は高額だ、と聞かされていましたから、その規制もなくなった現在、当時の報酬額と比べると安価にせざるを得ないというか、当時のような金額はいただけないと判断し、当事務所では、今のような報酬額を設定しています。
[ テーマ: 商業登記 社名・商号 ]
2010年6月26日18:05:00
雑誌を読んでいたら、気になる記事がありました。
「GRAVITAS & GRACE」のメンズマネージャー菊池義次さんが銀座でリラックスできるスポットはどこか・・・と聞かれて答えたこのスポット。
「・・・また、4丁目にある『銀座スケベニンゲン』というイタリアンパスタ屋もいいですよ。名前の由来は・・・(略)・・・なんだそうです。」
何っ? スケベニンゲン?
飲食店ではありえないネーミング(きちんとした名前の由来はあります)。わずか7文字ですが、もう興味津々。これだけで行きたくなりました。
ネットで調べてみると、お店のHPがありました。
http://www.gem.hi-ho.ne.jp/scheveningen/index.html
(店名の由来も紹介されています。)
「スケベニンゲン」・・・周りに言いたくなる(口コミが生まれやすく、実際に食べに行った方が、ブログでおもしろがって紹介していました)名前ですし、マスコミも取材したくなるはず(実際、09年に、「堂本剛の正直しんどい」で紹介されたようです)。
自分の業界で、こういう言葉に出会える確率は低いと思いますが、もし出会えたら最高ですね。司法書士業界では無さそうですが。
[ テーマ: 本の中の会社設立 ]
2010年6月27日01:05:52
小説、「青年社長」にこんなことが書かれていました。
現ワタミ渡邉会長が、起業資金を貯めるため、佐川急便で働いたことは有名な話しです。その佐川急便の面接で、渡邉会長と面接官との間でこんなやりとりがありました。
「・・・お金が欲しいそうだけど、理由を聞かせてもらおうか」
よくぞ聞いてくれた、と言わんばかりに、渡邉は顔をほころばせた。
「事業をやりたいんです。そのためには元手が必要です。わたしは子供のころから会社の社長になると公言してきました。大きな会社に入っても社長になれる確率は非常に低いと思いますし、中小企業は創業社長ががんばってますから、これまた社長になるのは難しいと思うんです。ですから、社長になるためには自分で会社をつくるしかありません」
大学生、サラリーマンになりたての頃は、「社長になる」ということは、大変なことだと考えていました。宝くじで1等に当選するくらいのできごとだと。
ですが、司法書士になった現在は違います。
今は、誰でも社長になることができる時代になりました。社長になるにはたった1人ででもできますし、資本金すらいらない時代です(ただし、会社は登記することで成立しますから、最低限の登記費用は必要です)。
実際に、毎日のように、当事務所では、社長になるためのお手伝いをさせていただいており、20代の若い人でもどんどん起業しているのが現実です。
ホント、タイムマシンがあれば、学生時代の自分に教えてあげたい気分になります。
株式会社の代表取締役社長になりたい方はこちらをご覧ください。
費用をかけずに、1日でも早く社長になりたいか方には合同会社もあります。