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西尾 努2007年2月末に東中野(ちょっと歩けば新宿区)で事務所をオープンしたと同時にこのブログを開始しました。中野区、新宿区で地域密着型の司法書士を目指しています。

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定款の事業目的「制作と製作の違い」(映画編)

[ テーマ: 定款記載例 ]

2012年2月1日12:46:00

以前、定款の事業目的を決めるにあたり、「制作と製作」の使い分けが難しいということを書きました。 → 会社の目的を変更 制作と製作

その際、定款等で使用する際の、一般的な使い分けはわかったのですが、「映画業界」における「制作と製作」の使い分けがまだ理解できない、と思っていたところ・・・

今、読んでいる本「あの映画は何人みれば儲かるのか?/松尾里央」に、そのあたりのことが書かれていました。

制作者 = 制作受託会社のように実務を担当する

製作者 = 実際にお金を提供する

これによると、先日の、映画「アルマゲドン」の製作者ジェリー・ブラッカイマー氏は、お金を提供して映画を作らせている側ということのようです。

 

 


本店移転登記と同時に申請しても登録免許税は安くならない

[ テーマ: 本店移転登記 ]

2012年2月2日02:43:00

株式会社の本店移転登記のご依頼をいただきました。

打ち合わせの中で、「本店移転登記と同時に、取締役変更登記も申請すると、その分の登録免許税は別途かからないのでしょうか」という質問がありました。

この質問に対する回答は、「本店移転と同時に取締役変更登記を申請しても、それぞれ登録免許税を納めなければならず、同時に申請しても、別個に申請しても登録免許税の税額は影響を受けません」ということになります。

なお、登録免許税額については、登録免許税法によって定められています。具体的には、本店移転(新宿区から渋谷区に移転するように管轄法務局が変わる)登記の登録免許税は6万円、取締役の変更登記(資本金1億円以下)は1万円、合計7万円です。

なお、同時に申請する場合と別個に申請する場合とで、登録免許税が変わるケースは、「商号と会社の目的」を変更して同時に申請する場合などが代表的で、「本店移転と○○」、「増資と○○」などについては、それぞれ登録免許税が課せられますので、ご注意ください。

 

登録免許税等登記の費用に関するお問合わせは・・・
土日対応可の司法書士事務所です

 

 


事務所内記録更新!超長い社名

[ テーマ: 商業登記 社名・商号 ]

2012年2月9日15:49:00

昨年、8月に長い社名の定款変更登記のご依頼をいただきました。

  25文字の会社名

あれから、約半年・・・先日、本店移転登記のご依頼をいただいた会社さんの商号(社名)がその記録を軽く破ってしまいました。

なんと、商号に使われた文字数は、34文字(「株式会社」の4文字込み)。

株式会社 + 英単語が5つ

あまりに長いので、書類送付状や登記費用の請求書のあて先が大変です(汗)。

やはり、長いからなのか、同社も、通常は、頭文字のアルファベット4文字に省略して使用されているようです。

ちなみに、国民的アイドル・グループ「SMAP」も、「スポーツミュージックアッセンブルピープル(Sports Music Assemble People)」の頭文字を使っています。

これと同じです。

いや~、長い。

 

土日対応可の司法書士事務所です

 

 

 


公正証書遺言で相続登記・・・

[ テーマ: 相続登記手続き ]

2012年2月15日01:23:00

先日、不動産の相続登記のご依頼をいただきました。

公正証書遺言があるというので、お預かりして登記の準備を進めていたところ…

「あっ…不動産の表示が違う。」

とりあえず、管轄の法務局に相談し、該当の不動産や周囲を調べてみたところ、いくつかの壁をクリアできれば、相続登記が可能だということがわかり、調査開始。

いろいろ調べてみた結果、公正証書遺言に記載された不動産の特定ができたので、何とか登記手続きをすすめることができました。

その登記が昨日、完了。

と思ったら、また別件でも、公正証書遺言の不動産の表示に誤りが…続きます。

 

土日対応可の司法書士事務所です

 

 

 


会社設立手数料無料?? タダより高いものはない。

[ テーマ: 株式会社設立手続き ]

2012年2月16日09:28:00

会社を設立しようと思った時、まずネットで検索して会社設立方法や設立にかかる費用などを検索する方が多いと思います。その際、PCの画面には、たくさんの広告が表示されるのですが、とくに、「会社設立手数料無料!」という文字に目が釘付けになるかもしれません。

 

広告をクリックして、内容を理解した上で申し込むのであれば問題ありませんが、「無料ならば」と、すぐに飛びつくのは危険です。「FREE経済学入門」という本によると、生物学的にも、人間の脳は、本能的に、「無料」という言葉に惹かれてしまうようにできているとのこと。いったん落ち着いて、無料の理由を考えてみませんか?

 

最初に考えなければならないことは、「なぜ、その事務所は、わざわざ高い広告費用をかけ、手数料を無料にしてまで、会社を設立するお客さんを引き込みたいのか」ということ。

 

タダで会社設立手続きのサポートをしてあげましょう、というお人好しの士業なんているはずがありません。

必ず、対価を払わされる仕組みになっています。

会社を設立する際の手数料はいらないが、設立後に顧問契約を結べ、とか記帳代行をさせろ、などなど。「初期費用は無料、月々●万円の支払い」というのと同じこと。しかも、やっかいなことに、契約は解約するか、どちらかが廃業するまでずっと続くおそれがあります。

 

毎月の支払額(顧問契約料)が相場よりも低く設定されている場合には、かなりおトクなオファーだと思われますので、申し込んでもいいかもしれませんが、相場より高い場合には…。最低契約期間が決まっている場合もあり、長期で考えると損をする可能性があります。

 

広告を見て会社設立手続きの代行を依頼する場合には、じっくりその内容、条件を確認してからでも遅くはありません。

 

土日対応可の司法書士事務所です

 

 


要注意!!SEO対策業者の利用規約

[ テーマ: 司法書士の独り言 ]

2012年2月22日13:33:00

司法書士事務所を開業してから、もうすぐ5年が経過するのですが、その間、頻繁にかかってくる「SEO対策をしませんか」、という営業の電話に悩まされています。なお、「SEO対策」というのは、一般的には、インターネットで検索した場合に、上位に表示させるために施す対策のことです。ちなみに、当事務所では、現在、SEO対策を業者には依頼していません。

 

ところで、先日、某SEO対策業者さんから「利用規約」を入手しました。

それを見ると・・・

 

第●条  利用者は本サービスの利用にあたり、本規約全てに同意したものとみなします。

第●条  ・・・利用者への通知および承諾なしに随時本規約を改訂できるものとし、改訂後の規約は本サイト(同社のサイトのことか?)に掲載された時点から効力を生じます。

第●条  本サービスは、・・・利用者のアクセス数の向上や集客及び売り上げを保証するものではありません。

第●条  本サービスの契約後、利用者ウェブサイトの順位およびページランクが低下したり、スパム判定をされたりする場合でも、当社は一切の責任を負いません

 

業者が自由に規約を変更でき、そして、ユーザーは、その変更に同意したことにされてしまい、集客や売上の保証はなく、ウェブサイトが業者の対策によってスパム判定を受けても、業者は一切の責任を負わないという内容です。 Google等がその仕組みを公開していない以上、仕方のないところもありますが、この規約の内容では、個人的に、到底、承諾できるものではありません。

 

自社サイトにSEO対策を施している会社さんは少なくないと思いますが、規約を読んで申し込んでいる方はどれくらいいるのでしょうか・・・。一度、見直してみたほうがいいかもしれません。 もし、Googleからスパムの判定を受けてしまったら、最悪の場合、検索してもホームページが表示されないことにもなりかねません。表示されないということは、つまり、人の目に触れる機会がなくなるので、事実上、存在しないことと同じです。

 

もし、SEO対策をお考えでしたら、規約を読んで、納得できない部分は修正してもらうよう、はたらきかけることをおすすめします。

「契約」なのですから、一方的に相手の希望を呑む必要は全くありません(うちは、いつもその段階でSEO業者さんから断られてしまうのですが・・・)。

 

 

土日対応可の司法書士事務所です

 

 


昨日は、51回目の起業家交流会

[ テーマ: 起業支援 ]

2012年2月24日13:43:29

昨日、新宿で毎月恒例の起業家交流会を開催しました。

  起業家交流会とは…

今月は、いつもの月(水曜開催)とは違い、木曜日に開催したため、水曜日には参加できない経営者さまが集まり、ちょっといつもとは違う顔ぶれで新鮮な感じ。

ご参加いただいた方は、SEO対策、HP制作会社、不動産会社、医療機器関連会社、コンサルタント、税理士、社会保険労務士、行政書士・・・インフルエンザで急に参加できなくなった方もいらっしゃいました・・・ご参加いただいた方々、ありがとうございました。

今回は、これまでの最年長記録、64歳の社長さんが参加され、「うつ」に関するとても興味深い話を聞かせていただきましたし、医療機器関連の会社の社長さんには、皮膚に接触させないで体温を知ることができる体温計のデモを見せていただき、異業種で活躍されている方のお話は、いつも刺激を受けます。

 

この交流会、来月は、3月22日(木)に新宿で開催の予定です。

  http://www.sihoshosi24.com/uhakai.html

 

 


要注意!ホームページ制作会社に確認すべきこと

[ テーマ: 司法書士の独り言 ]

2012年2月24日14:43:00

今日、こんな電話がありました。

「○○社と申します。ちょっと、ご相談があるのですが・・・」

会社の定款変更か、増資か、役員変更か・・・と、次の言葉を期待して待っていると、「「地域名 + 相続」などで検索して、Googleのトップページに掲載できるSEO対策済みのホームページのご案内をさせていただきたく・・・」というセリフ。ひっくり返ってしまいそうです。

 

なので、こちらも負けずに、「御社の業務内容はともかく、ご相談というのは、どんなご相談でしょうか」と切り返すも、「すみません、実は営業の電話です」とがっかりな返答で・・・。とりあえず、説明を聞くと、前述のとおり、ホームページを作成させてもらえないか、という話。

 

こういった営業の電話、よくかかってくるのですが、ホームページの制作と言われた場合、当事務所では次の点に注意しています。

 

「ドメインは誰のものか」

 

ほとんどの場合、ドメインは制作会社のもの、という答えが返ってきます。つまり、ホームページの所有者は制作会社で、それに対して、自社でSEO対策を施し、検索で上位に上げる。それをユーザーに月3万円等でレンタルする仕組み。ホームページをつくってくれる、というより、ユーザーのお金で作り、SEO対策をしたホームページを貸し出すというほうが正しい。

 

運よく、そのホームページが検索上位に表示され、そのうち仕事の依頼などが舞い込んで来ると、もう、そのホームページを手放せなくなってしまいます。ということは、月々3万円なら3万円を、効果がなくなるか廃業するまで支払い続けなければならないということです。年間で36万円、3年で108万円、5年で180万円…その間、ページを変更しようと思うと、1ページあたり、●万円を追加で請求される…。

もし、途中で契約を解約を口にしようものなら、ドメインは制作会社のものですから、身包みはがされて放り出されてしまう。手元には、ホームページも、そして、そのノウハウも、何にも残らないのです。

これに対して、制作会社側のダメージは小さい。仮に解約されても、次の取引先を探して、最低限、名前を入れ替えるだけで使い回しができますから。その上、新しいお客さんが作り直しを要求しなければ、もらった初期費用(制作費)がまるまる浮く可能性だって考えられます。確認していませんが、百歩譲って、ドメインの制作側所有を認めても、汎用性をなくすため個人名(nishio-tsutomu.comなど)を入れてくれという要望は認めてはくれないでしょうね・・・。

 

ホントによくできたビジネスモデルです。

 

お客さんを1社捕まえれば、最初は制作に手間がかかりますが、できてしまえば、手持ちの自社サイトのリンクを貼り付けて上位表示させるだけ。その会社のホームページを押さえているので、逃げられる可能性は低くなり、ずっとお金が流れてくる。

 

当事務所でも、過去に、2個目のホームページの制作を依頼しようと思ったことがあるのですが、「ドメインの所有者」でモメて、ほとんどの交渉が途中でダメになっています。相手が考えていることと、こちらの要望が合致せずに契約をする段階まで至りません。また、自分でつくるほか、選択肢はなさそうです。ちなみに、当事務所のホームページは、ドメインは自分で取得し、内容もすべて自分で製作しております。

 

 

 


真っ当なホームページ制作会社さんの反応

[ テーマ: 司法書士の独り言 ]

2012年2月25日01:30:43

昨日、当事務所にかかってくるホームページ制作会社の営業の電話について書きました。

  要注意!ホームページ制作会社に確認すべきこと

それをご覧になった、いつもお世話になっているホームページ制作会社の女性社長さんから、こんなコメントをいただきました。その社長さんは、86年からずっとその世界でご活躍の方で、最近のHP制作会社のこの傾向にちょっとご立腹。

 

>ほとんどの場合、ドメインは制作会社のもの、という答えが返ってきます。

あ・り・え・ん! 
ありえんですよ!
昔から一度もそんな仕事の仕方をしたことはござらぬ。
代行する!せんせと一緒で代行すればいささかいただく。それも3000円くらいなもんだぜ!
... ったくもう…(ToT)ていうか、
地域名との組合せなら10個以上上位に入れないと駄目ですねぇ。関連単語の選定も大事ですねぇ。
その業者、ク●
(自粛by西尾顔ですね。

 

ああいうやり方は、一般企業には通用しないので、何も知らない個人事業や司法書士、税理士などの士業が狙い撃ちされているそうです。

電話を使って営業をしてくるホームページ制作会社は相手にしないことです。

 

 

 


お笑い芸人に学ぶ「ポジション」

[ テーマ: 本の紹介 ]

2012年2月26日16:30:00

テレビのお笑い番組が好きでよく見るのですが、時々、お笑い芸人さんのポロッと言った一言に、普段は気がつかない熾烈なポジション争いが垣間見れて、ゾッとすることがあります。

キャラクターが被る芸人さんとは同じ番組に出演できなかったり、一方の印象が薄くなったり・・・もう、生き残りをかけて必死ですからね。

そんなお笑い芸人の1人、木村祐一(通称キム兄)が書いた本「キム兄の人間設計図」に、「ポジション」についてこんなことが書かれていました。


 

必死に仕事をしていたら、隙間を狙う暇なんてないように思います。だからトンガって突き刺さっていくしかない。その中で、だんだん、自分のポジションらしきものが見えてくるのではないでしょうか。

ポジションとは隙間を狙うことではなく尖らせて突き刺さっていくもの

 


ちょうど昨日、同期の司法書士さんの成年後見セミナーに参加して、同業者が仕事をしている姿を見る機会がありました。彼女は、幅広い司法書士の仕事範囲の中から、「成年後見」というポジションを見つけたようです。

私の場合も・・・数日後に司法書士事務所を開設して5年を経過するのですが・・・

昔は、隙間を狙ってニッチな業務を探していたこともあるのですが、ブログをどんどん書いていくことによって、何となくある部分がトンガってきて、6年目以降は、トンガってきた分野にもっともっと力を集中していこうと考えたり・・・しています。

余談ですが、この本には、「トンガって」と書かれていましたが、こういう場合、どこまでカタカナで書くか難しいですね・・・。

 


杉並区で会社設立の打ち合わせ一回目

[ テーマ: 株式会社設立手続き ]

2012年2月28日00:42:00

阿佐ヶ谷(杉並区)で、株式会社設立の最初の打ち合わせ。

昨年、不動産の売買による所有権移転登記のご依頼をいただいたお客さまが、株式会社を設立したいということで、再度、ご依頼をいただきました。

ありがとうございます!

阿佐ヶ谷駅前(杉並区で会社設立) 阿佐ヶ谷駅前の商店街

 

今日は、最初の打ち合わせということで、会社設立方法、必要書類、費用、スケジュールなどの確認。

また、設立する会社の定款の内容を8割程度決めることができました。

まだ、未定の事項もありますので、あとは、メール、電話等の打ち合わせを重ねながら、近々、書類に押印をいただいて、登記を申請する予定です。

設立は、3月の予定です。

 

  会社設立方法