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西尾 努2007年2月末に東中野(ちょっと歩けば新宿区)で事務所をオープンしたと同時にこのブログを開始しました。中野区、新宿区で地域密着型の司法書士を目指しています。

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【会社設立】設立日に登記簿謄本は手に入りません

[ テーマ: 株式会社設立手続き ]

2012年7月5日12:01:00

株式会社の設立を検討されている方からこんなお問合わせをいただきました。

「設立の登記を申請したら、登記簿謄本はすぐに発行されますか?」

 

登記簿謄本(全部事項証明書)は、登記手続きが完了しなければ、交付は受けられないのですが・・・

残念ながら、東京では、登記を申請した日に手続きが完了し、その場で登記簿謄本の交付を受けられることは稀です(地方では登記を申請した日に完了したという話は珍しくありませんが)。登記申請が受け付けられ、手続き完了、登記簿謄本の交付が受けられるまで1週間程度かかるのが一般的です。

ただし、今の時期は、さらに残念なことに、株主総会が集中するため、役員変更登記などの登記申請の件数が多く、1週間では手続きが終わらず、たとえば、東京の港区にある法人のみの登記を担当している港法務局の場合、申請から完了まで2週間弱かかっているようです。

→ http://houmukyoku.moj.go.jp/tokyo/static/kanryoyotei.htm#RANGE!A1027(こちらのサイトで法務局の完了予定日が公開されています)

各種の手続きのため、登記簿謄本(全部事項証明書)が必要な方は十分ご注意ください。

 

 


【登記簿謄本】目黒区で登記簿謄本、法人の印鑑証明書を取る方法

[ テーマ: ニュース ]

2012年7月7日10:28:00

6月11日、これまで目黒区にある不動産や法人の登記業務を取り扱っていた目黒法務局(東京法務局目黒出張所)が渋谷出張所に統合されました。

これにより、目黒区内には法務局がなくなり、登記の申請ができなくなりましたが、

会社や不動産の登記簿謄本、会社の印鑑証明書などは今後も目黒区内で入手することは可能です。

 

目黒区で登記簿謄本、印鑑証明書

 

今後は、謄本などが欲しい場合には、これまで東京法務局目黒出張所があった場所ではなく、目黒区役所1階に行くことになります。

目黒区役所内にある、東京法務局目黒証明書センターです(6月11日より)。

 

先日、相続登記のご依頼をいただき、忙しい相続人さんに代わって、戸籍謄本等の相続証明書、不動産の固定資産評価証明書を取りに目黒区役所と目黒都税事務所に行ってきたのですが、目黒区は他の区とは異なり、区役所(戸籍謄本など)と都税事務所(固定資産評価証明書)が1つの建物の中にあってとても助かりました。

しかも、今後は、これに登記簿謄本などが入手できる機能が加わり・・・かなり便利になりました。

これはうらやましい。

 

 目黒区では登記簿謄本・印鑑証明書を区役所(内)で取ることができます

 多摩法務局が廃止され、今後は…

 

 

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今月は役員変更登記が多い

[ テーマ: 役員変更手続き ]

2012年7月10日15:52:28

3月末決算の会社が多いせいか、定時株主総会の開催が6月下旬に集中するので、ここのところ、任期満了した取締役、監査役の重任、就任、退任など、役員変更登記のご依頼が増えています。

法務局も取り扱い件数が多いため、登記完了までの時間がいつも以上にかかっているようです。

今日も、六本木で2件の打ち合わせがありました。

1件は事前に登記について打ち合わせしていたので、本日、訪問して登記申請で使用する株主総会議事録等をお預かりして、そのまま管轄の港法務局(麻布十番)に申請しました。

港区 役員変更

今日はとても暑い日で・・・六本木から法務局がある麻布十番までは地下鉄で1駅、歩いてもそれほど時間がかからないような気もしますが、タクシーを利用しました(お客さまにはタクシー料金は請求していませんので念のため)。

 

 


【相続登記】相続登記手続きの仕事で静岡県へ出張

[ テーマ: 相続登記手続き ]

2012年7月14日14:26:00

金曜は、不動産の相続登記の関係で朝から地方出張でした。

行き先は、相続する不動産がある静岡県下田市。

 

箱根湯本

 

箱根湯本まで電車で移動し、その後は車で移動しました。

 

下田法務局

 

最初に向かったのは下田市にある不動産を管轄する下田法務局。

今回の相続登記にちょっと複雑な事情があり、その相談、また、申請していた会社の登記が完了したという連絡を受けて、ついでに登記簿謄本を入手(わりと知られていないようですが登記簿謄本はどこの法務局でも取ることができます)。

都内の法務局とは違い、入った瞬間に妙な歓迎ムード(?)で、ひと仕事して法務局を出るときには、まさかの「ありがとうございました!」。

びっくりしました。

ちなみに、下田の法務局は下田地方合同庁舎の中にあります。

カーナビを利用して行ったのですが、目的地周辺で案内終了…この場所がわかりにくく、タイミングの悪いことに、ここにたどり着くちょっと手前で、「総合庁舎」の案内板があり、カーナビの案内を無視して、総合庁舎へ行ってしまいました。

駐車場に車を停め、建物の中に入っても、その中には「法務局」はなく…。

目の前を通過する職員さんに聞いて、「総合庁舎」と「合同庁舎」は似ているが違うことがわかり、再度、カーナビの音声案内が終了した地点に戻り、ようやく到着。

その後、別の手続きのため、その近くにある下田市役所へ。

 

下田市役所

 

ここも法務局に行く途中に案内が目に入ったので、場所はすぐにわかったのですが、駐車場に空きがない。

空きを探しながら駐車場を1周…2周…何とかテキトーな場所に停めて手続きを済ませることができました。

その後、食事して戻り…結局、観光する余裕もなく東京に戻りました。

下田にはツーリングでよく来るのですが、遊びで来るのと、仕事で、しかも車で来るのとでは、意識して見るものが違うせいか、見慣れた風景もまったく違ったものに見えるので不思議です。

 

 

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【相続登記】土曜日、登記の打ち合わせのため小金井市へ

[ テーマ: 相続登記手続き ]

2012年7月15日11:25:00

土曜日は、予約を受けての相談業務が中心になります。

昨日は、不動産の相続登記の相談をしたいというご連絡をいただき、小金井市(東京都)行ってきました。

 

相続 小金井市

 

不動産の所有者が数年前にお亡くなりになり、近々、その不動産を処分することを考えているので、所有者の名義を変えたいというお話でした。

相続登記に必要な書類はすでに相続人さんが用意されておられ、この日は戸籍謄本などの登記に必要な書類が全て揃っているか、登記の費用、登記完了までのスケジュール等の確認。

相続人の戸籍謄本に一部不足しているものもあったので、取り付けていただくことになりました(その不動産を相続により取得しない相続人がいた場合でも、その相続人の戸籍謄本は必要です。)

また、今回のご相談者の場合、相続人が2名。

不動産を処分をするにあたり、所有者は1名のほうが何かと便利なため、遺産分割協議で不動産の名義を1名にすることになり、これからその準備にとりかかることになります。

 

 

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台東区で相続登記の打ち合わせ

[ テーマ: 相続登記手続き ]

2012年7月20日11:44:00

台東区で相続登記の打ち合わせ。

不動産の相続登記のご依頼をいただき、相続人さんがいらっしゃる御徒町(台東区)で相続登記に必要な書類の確認のため訪問しました。

御徒町へは都営大江戸線を利用したのですが、大江戸線には、「新御徒町駅」と「上野御徒町駅」があるのに気づかず、先に到着した「新御徒町駅」で降りてしまったため、炎天下の中、ひと駅歩くことになってしまいました…。

相続人さんとお会いする頃には、汗だくで…(失礼しました)。

今回ご依頼いただいた相続は、数次相続といって、不動産の所有者がお亡くなりになり、その名義を変更しないうちに相続人の1人がお亡くなりになったというケース。

その分、登記に必要な戸籍謄本等の数も増えます。

集めていただいた戸籍謄本を確認させていただいたところ、被相続人について不足しているものもあり、一部は当事務所で取得を代行することになりました。

  相続登記の必要書類とは

 

相続登記は集める書類が多く、しかも数次相続になるとさらに増えるため、相続人の方がご自身ですべて揃えるのはとても大変です。

手書きで書かれているものを解読しながら、どんどん遡って請求するのは慣れていないと時間がかかります。

当事務所では、有料(1つの役所につき、1,100円)ですが、取得の代行も行なっています。

ということで、相続登記に必要な書類がすべて揃うまでには、もうしばらくかかりそうです。

 

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【相続登記】戸籍謄本を郵便を使って請求する

[ テーマ: 相続登記手続き ]

2012年7月23日15:12:00

相続登記のご依頼をいただく際、被相続人の出生からお亡くなりになるまでの戸籍謄本をご用意いただくのですが、相続人さんによっては、仕事で忙しかったり、どこに請求すればいいのか請求先、請求方法をご存知ない方もいらっしゃいます。

そのため、途中まで戸籍謄本を取ったが、残りは代わりにとって欲しい、というご依頼も少なくありません。

手元にある戸籍謄本から転籍前の本籍を読み取り、市区町村役場のホームページを探して郵便で戸籍謄本を請求することになりますが、その際、発行手数料として必要になるのが現金の代わりになる「定額小為替証書」。

 

定額小為替証書 

 

郵便局の窓口で入手できます。

戸籍謄本を取得するための、450円、750円も用意されていて便利です。

が、注意しなければならない点がいくつかあり、

(1) 1枚発行するごとに手数料が100円かかる

50円の定額小為替にも100円の手数料がかかります。

古い戸籍謄本をとる場合には750円のものを買うことをおすすめします。

(2) 取り扱い窓口は16時で終了

本局(24時間営業)でも、16時過ぎると手に入りません。

(3) 定額小為替の有効期間は発行の日から6か月間

多めに購入して、保存しておくわけにはいきません。

ということで、手持ちの定額小為替が少なくなってきたので、先ほど郵便局で購入してきました。

 

 

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