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西尾 努2007年2月末に東中野(ちょっと歩けば新宿区)で事務所をオープンしたと同時にこのブログを開始しました。中野区、新宿区で地域密着型の司法書士を目指しています。

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司法書士事務所の新聞広告

[ テーマ: 司法書士の独り言 ]

2016年6月10日13:10:00

先ほど、関西の広告代理店さんから広告営業の電話がありました。

6月3×日のS新聞朝刊、都民ニュースの下部分に司法書士事務所の広告を載せませんか? という提案でした。

そのS新聞は、東京23区内で24万人の方に読まれていて、広告が掲載される都民ニュースのページへの到達率は80%だそうです。

そこに、わずか(?) 9万円(税別)で載せられるという話。

 

読者24万人の新聞に司法書士事務所の広告を出す?? 

 

掲載の日付指定があり、しかも掲載費用が妙に安く感じられたので、掲載予定の広告主がキャンセルしたのか確認したところ、やはりそうでした。

当初、薬品関係の広告を掲載する予定だったのですが、新聞の広告審査でアウト、司法書士事務所なら大丈夫ということで連絡があったようです。

4,50万円する広告費が9万円で掲載されるのでどうでしょう、と。

 

 

ひと通り、営業マンの説明を聞いていて、とても違和感を感じたのが、

誰もが知っているS新聞に広告を掲載した後に、その掲載データを提供するので、ホームページなどにそのことを公開することもできます!

という発言。

また、審査基準が厳しい新聞に広告を掲載させた事実もアピールできる点では、とも言っていました(…一般の企業と違い、司法書士業で広告を載せることができた、などということは何の自慢にもなりません)。

 

 

私(司法書士)、または司法書士事務所として何か良い行いをしたことが取材され、それが新聞記事として掲載されたのなら、なるほどそのとおりかもしれません。

しかし、お金を払って新聞に広告を出させてもらい、さらにそのことを自らホームページを使って発表するというのはとても恥ずかしいことなのではないのか、と。

電話口の営業マンは、そこを錯覚させようとしているのか、本気でそう思っているのかわかりませんが、私とは感覚がズレ過ぎていて今回はパス。

それに、新聞広告を出したからといって、それがたった1回であれば、効果はそれほど期待できるものではないと思いますし。

 


こんな定款~巻物に書いた定款

[ テーマ: 株式会社設立手続き ]

2016年6月13日12:00:51

株式会社、合同会社を問わず、会社を設立する際には、会社の憲法ともいうべき「定款(ていかん)」を作成しなければなりません。

 株式会社の定款(サンプル)

その定款を作成するにあたっては、様式にとくに決まりはなく、文字は縦書きでも、横書きでも、手書きでもよく、紙の質、紙のサイズも自由に選ぶことができます。

 

縦書きの定款 手書きで縦書きの定款

 

さきほど、たまたま、ネットで、織田信長の誕生日(6月23日)と同じ日に、桶狭間を本店所在地(その会社は本丸と表現していました)にして設立した会社(株式会社戦国)がめでたく1周年を迎えるということを知り、おもしろそうなので、同社のホームページを訪問してみたところ、司法書士にとって、さらに興味深い記事が目に飛び込んできました。

 

定款の巻物 株式会社戦国のHPより

 

文字は実用美文字コンサルタントさんに依頼して、会社の定款を7尺の巻物にしたというから驚きです。 

これを見て、以前、婚姻届をおしゃれに加工するという行政書士さんのニュースを思い出しました。

 婚姻届がおしゃれなら、遺言、遺産分割協議書も…

そういえば、あの記事には、「せっかくの婚姻届なのに用紙がなんとなく味気ない」という不満から生まれたサービスだと紹介されていました。

 

ご多分に洩れず、会社の「定款」の味気なさもかなりものです。

影響を受けやすい私は…これからは、うちも設立する会社の業種によって、定款のバリエーションを増やしていこうかと考えてみたり…みなかったり…。

でも、それはそれとして、電子定款にする場合(電子定款にした場合には、印紙代4万円分が不要になります)、どうやっているのでしょうか…そのままでは、公証人がビックリすると思います。

 

(注)合同会社の定款は公証人の認証手続きは不要です。

 

 

 

 

 

 

 


99回目を迎えた起業家交流会

[ テーマ: 起業支援 ]

2016年6月23日15:42:00

昨日は、当事務所が主催している起業家交流会の日。

 起業家交流会とは

 

開業時から月に一度のペースで開催している交流会ですが、おかげさまで今月の交流会で99回目となります。

今回は、下北沢にある韓国料理店ドンドコさんをお借りしました。

ドンドコ@下北沢

 

 

料理は完全に社長の具さんにお任せで、

サムギョプサル サムギョプサル

豚足 豚足

サムゲタン サムゲタン

 

その他、キンパ、スンデ、チャプチェ…いろいろと韓国を代表する料理を出していただき、飲んだお酒はビールとマッコリ。

この会は、「交流会という名の飲み会」ですので、眉間に皺が寄るような難しい話をすることなく、楽しい飲み会になりました。

 

 

今回の交流会で、とくに印象に残ったのは…貿易会社を経営されている社長さんの、「糖質制限ダイエット」の話。

少し前に、「炭水化物が人類を滅ぼす」という本を読んで、炭水化物ダイエットを始めてみようかと考えたこともあったのですが(糖質制限ダイエットと炭水化物ダイエットは同じこと??)、炭水化物が巷に溢れすぎていて、炭水化物を避けて食事をすることが逆にストレスになるので、早々にあきらめた経験があります。

炭水化物が人類を滅ぼす

 

なので、出てくる料理、お酒にはかなりの糖質が含まれているので心配したのですが、交流会の時だけは解禁ということで…

「糖質制限」のメリットを聞きながらいただくビールやキンパ(海苔巻き)の味ときたら…もう最高(笑)。

 

 

さて、いよいよ次回、7月は100回目

100回目だからといって、特別なことはしませんけど。

場所は、今月と同じく下北沢のドンドコさんです(社長はもともとこの交流会によく顔を出されていたので、100回目は手が空いた時に話の輪に加わっていただきたいので)。

 

日時等が決まり次第、Facebookやこちらでご案内いたします。