[ テーマ: 相続・遺言 ]
3月11日00:41:18
今、ご依頼いただいている不動産の相続登記案件で、ちょっと苦戦しています。
相続人の一部がアメリカ人のため、集める証明書がなかなか一筋縄ではいかないのです。
とりあえず、参考にした登記の先例は・・・
・ アメリカに住むアメリカ人の住所証明書は本国官憲の証明書を提出するのが相当であるが、アメリカ公証人の証明書を添付しても便宜受理してさしつかえない。(昭和40.6.18民事甲第1096号)
・ アメリカに住むアメリカ人が住所について宣誓供述し、アメリカ公証人が作成証明した書面は住所の変更証明書となりうる。(昭和40.6.18民事甲第1096号)
アメリカに住む日本人、アメリカに住むアメリカ人・・・頭が混乱します。
[ テーマ: 相続・遺言 ]
2月18日02:37:00
狛江市のお客さまから、不動産の相続登記のご依頼をいただき、相続登記に必要な書類のご説明に行ってきました。
狛江に来たのは久しぶりです。保険会社のサラリーマン時代にこのあたりの保険代理店さんを担当していた際に何度か来ていたので、19年ぶりかもしれません。かなり駅前の感じがかわったような気がします。
相続登記の打合せが済み、新宿に戻って、先週末、ご依頼をいただいた高円寺にある会社の定款変更登記が完了したということで、登記簿謄本を取りに新宿法務局へ。
登記簿謄本を受け取り、変更した事項をチェック。
今日は、この後、19時から新宿で起業家交流会を開催します。あと1時間ほど時間が空いているので、高円寺のお客さまのところに登記簿謄本をお届けに行くことにしました。
登記完了予定日より、早く登記が完了し、しかも登記簿謄本をその日のうちにお届けすることがができて、自己満足に浸っているうちに交流会の時間が迫っています。ちょっと焦りつつ、新宿五丁目にある交流会の会場に行くと・・・
まだ、誰もいない・・・
[ テーマ: 相続・遺言 ]
2月13日22:14:00
当事務所では、毎週、土曜日を登記相談の日と決めています。
今週のご相談は、相続登記の手続きに関するご相談が1件。小さいお子様がいて、なかなか外出できないというお話でしたので、五反田にあるお客さまのお宅へ出張相談させていただきました。
五反田駅前 今日は寒かった・・・
戸籍謄本や住民票、遺産分割協議書など、相続登記で必要な書類を一通りご説明、確認させていただいたところ、固定資産評価証明書が足りないだけで後は全部揃っていました。結局、固定資産評価証明書は当事務所が代行で取るという形で、相続登記のご依頼をいただきました。
ありがとうございます。週明けに都税事務所で固定資産税評価証明書をとり、登記の手続きをさせていただきます。
ご予約は電話でも承ります。
03-5876-8291 または 090-3956-5816(ソフトバンク)
[ テーマ: 相続・遺言 ]
8月30日05:35:00
被相続人(亡くなった方)に多額の借金があり、遺産よりもその借金が多い場合には、一般に「相続放棄の手続きをすればよい」と言われています。
相続放棄
たしかに、相続を放棄することにより、その人については、はじめから相続人ではなかったとして扱われるため、負債を相続することはありません。
ですが、話はそこで終わりではありません。
相続放棄することにより、放棄した人は相続人ではなかったことになりますが、その影響を受ける人が出てくることにご注意ください。
例えば、被相続人Aに、配偶者Bと子Cがいた場合・・・
Aが多額の借金を残して死亡したとします。CはAに借金を返済して、余りがあるほどの財産がないことを知り、相続を放棄しました。その結果、Cはその借金から逃れられることができるのですが・・・
Cの相続放棄により、相続の第一順位の「子」がいなかったことになりますから、相続権は、第二順位の「親」に移ります。もし、両親が先に死亡している場合には、第三順位の「兄弟姉妹」へ相続権が移ります。
相続の順位
つまり、その借金(債務)を、次順位の相続人である親(又は兄弟姉妹)が相続することになってしまうということです(もちろん、親(又は兄弟姉妹)も相続放棄することは可能ですが)。
そうなると、その相続がきっかけとなって、人間関係がおかしくなるおそれがあります。
相続を放棄する際には、予め次順位の相続人にも話をしておくことをおススメします。
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[ テーマ: 相続・遺言 ]
1月21日12:21:00
相続登記でもっとも苦労するのが、戸籍謄本集めです。
被相続人の生まれてからお亡くなりになるまでの戸籍を全てそろえなければなりません。
司法書士はお客さまから依頼を受けて、職権で戸籍謄本を取ることができますので、ほとんどの客様から戸籍謄本集めを依頼されます。
戸籍謄本を集めるにあたり、苦労する点は・・・
・本籍を頻繁に変えている方については、一つ一つ新しい戸籍から遡っていくので、時間がかかる
・古いものは、文字が不鮮明なものが多い
・A郡B町からA郡C町に転籍されていた場合、その後の行政区画の変更等で、B町は今のD市でC町は今のE市になっていたりと調査に時間がかかる 等々です。
これに数次相続や代襲相続が加わると、かなりハードです。
戸籍謄本を集めることは、相続人ご自身でもできることですが、お時間のない方や面倒なことはやりたくないという方は、司法書士に依頼されることをおすすめします。
ご相談、その予約はメールかお電話で。
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