[ テーマ: 株式会社設立手続き ]
3月6日22:30:00
「8日の大安に会社を設立したい」というお客さまから、株式会社設立の登記のご依頼をいただきました。 いつもと違うところは、
会社の本店は、栃木県○○市にあるということ。
この場合、栃木県内の公証役場で定款の認証を受けなければなりません。
金曜日に、お客さまが東京にいらっしゃる用事があるということで、打合せ、書類作成をして、栃木に向かいました。
栃木県内には、いくつか公証役場があるのですが、どれにしていいのかわからず、とりあえず、東京からわりと近くにあり、交通の便がよく、駅から歩いてでも行けるところを探し、足利市の公証役場にお世話になりました。
緑の看板、見えますか?
足利市駅から歩いて15分くらいのところ、このビルの3階にあります。
定款の内容等については、予め公証人さんと打合せ済みなので、ここでの手続きは書類を出して認証定款を受け取るだけ。なので、あっという間に手続き完了です。
この後の時間、東京に戻っても法務局に行くだけの時間の余裕もないので、ちょっと足利市内を散歩することにしました。観光マップによると、近くに織姫神社という神社があり、歩いてでも行けそうな感じで描かれていたので行ってみることに。
すると・・・
30分ほど歩いてもまだ着きません。次第に登り坂になり、見える景色は・・・
ウグイスの鳴き声がすごかった
そろそろか、と思っていたら、こんな看板が。
この山の頂上辺りにあるようです
この日は気温が高く、しかもずっと歩いてきたせいで、額から汗を流し、しかもスーツ姿で、手には重いカバン。ずっと人とすれ違うこともなく、車もほとんど走っていないし、薄暗くなってくるし、このまま歩いて登って降りて、というのは怪しすぎる、と思ったので泣く泣く引き返すことにしました。
駅まで戻る途中に銭湯があったので、近くのスーパーでタオルを買い、ひとっ風呂浴びて帰ってきました。
なので、駅に着いた頃にはあたりは暗くなっていました。
渡良瀬川です
ということで、当事務所では、ご依頼いただければ、日本全国どこにでも出張いたします。
会社設立登記の情報はこちら(関東以外でもお気軽にご依頼ください)
[ テーマ: 株式会社設立手続き ]
2月21日01:23:00
当事務所では、毎週土曜日は、登記相談の日にしています。
本日は、中野区で株式会社を設立される方からのご相談でした。
ご相談は、会社の設立時の必要書類について。
現物出資がある株式会社です。
当初、ご自身ですべて手続きされる予定だったらしく、会社設立キットのようなものを購入され、ある程度まで書き込まれたようですが、現物出資の部分で悩まれて、当事務所にご連絡いただいたようです。
会社の設立手続きについては、書店に行けばたくさんノウハウ本が出ていますから、自分でできなくもありません。が、いろいろな例外がありますので、記載例をそのまま利用するのはほとんどムリでしょう。本を見れば、いろいろなパターン分けして解説されているものの、込み入った解説は混乱のもと。書くほうも、なかなか大変な作業だと思いますが。
そういえば、先日、新宿で会社を設立されたお客さまは、当事務所にご依頼いただく前に、「マンガでわかる会社設立手続き」のような本を購入されていました。見せていただきましたが、書き手の苦労のわりに、その苦労が報われないというのが、私の感想です。
会社設立費用については、もしご自身ですべて行うとすると、
1.定款に貼る印紙 4万円
2.定款認証 5万円
3.定款の謄本2通 2千円
4.登録免許税 15万円
5.会社の印鑑 1万円~
合計で、25万2千円ほどかかります。
もし、当事務所に依頼され、丸投げしていただくと、
1.定款に貼る印紙 なし(電子定款)
2.定款認証 5万円
3.定款の謄本2通 2千円
4.登録免許税 14万5千円(オンライン申請)
5.司法書士報酬+印鑑 9万300円(税込)
6.会社の印鑑 5.に含む
合計で、28万7千300円ほどかかります。
その差額は、3万5千300円。
これが高いとみるか、安いとみるかです・・・
最初から、司法書士には登記を依頼することしか考えていない、というのなら、ご自身で登記手続きにチャレンジするのもいいと思います。
[ テーマ: 株式会社設立手続き ]
2月16日22:36:19
今日は、港区に設立する株式会社の登記の打合せで飯田橋の某ホテルへ。
ホテルのラウンジでの打合せ。高そうな感じはしますが、駐車場もありますし、落ち着いて話もできるし、トータルで考えるとそれほど高くないような気がします。
今回、設立する株式会社の事業内容は、ペットビジネス。最近は、ペットに惜しみなくお金をつぎ込む方が多いらしい。昨日も、たまたまテレビを見ていたら、世界的に有名なデザイナーのお孫さんが、キッチン用品は100円ショップでそろえているのに、ペットの犬のために特注でスワロフスキーでピカピカの440万円もする犬用のベッドを買った、という話をしていました。セレブはお金をかけるところが違うと驚きました・・・。
ということで、この会社は、近々、大安の日に設立の予定。
打合せの後は、九段下にある東京法務局で、先日、役員変更を依頼された会社さんから、新任取締役の「登記されていないことの証明書」を取得。古物商の許可を取るのに必要なのだとか(古物商の許可申請については、司法書士の業務ではありません。念のため)。
← 真ん中の白い建物が東京法務局
向い側には、
← 清水門
この時間(15時すぎ)まで、何も食べていなかったので、飯田橋駅に戻る途中の、「いもや」でとんかつ定食。
「いもや」は、数年前、水道橋の資格予備校で講師をしていた頃、時々食べに通っていたお店。とんかつは、からし少なめ、ソースかけすぎくらいが好きです。
[ テーマ: 株式会社設立手続き ]
2月15日18:54:58
時々、「急いで会社の設立をお願いしたい」というご依頼をいただくことがあります。理由のほとんどが、「設立手続きと並行にビジネスの準備を始めていて、銀行口座を早く開設しなければならなくなった。」というもの。
今回もそのようなご依頼をいただきました。ちなみに、急ぎの場合、こちらのとる動きは、こんな感じです。
1.予め印鑑証明書を準備していただき、最初の打合せで会社の概要をすべて確定。会社の印鑑を発注し、すぐに登記に必要な書類を作成、資本金を振り込んでいただき通帳のコピーをとり、書類に押印いただく。
2.書類がすべて揃えば、定款の認証です。インターネットを利用して定款認証の申請を出します。申請ができるのは、午前8時半以降。
← 中野公証役場
3.申請後、公証役場に出向いて公証人に定款認証をしていただきます。認証手続きが終われば、事務所に戻って、今度は、会社設立登記のオンライン申請。
オンライン申請が完了した時点で、会社の設立日を確定させることができます。
あとは、認証を受けた定款や、資本金の証明書としてとっていただいた銀行の通帳のコピーなどの添付書面を法務局に郵送するか、窓口で直接提出するか、2つの選択肢があるのですが、今回は急ぎなので、もちろん、後者の「窓口で直接提出する」ほうを選択します。
今回、ご依頼いただいたのは、江東区の会社の設立。なので、管轄法務局は墨田法務局です。インターネットを利用して、設立のオンライン申請の後、墨田の法務局へ書類を出しに行ってきました。
← 墨田法務局
ここの3階にある商業登記の申請窓口に、登記の添付書面を提出して完了!
窓口には、今日、申請すると何日に完了するということが出ています。ちなみに、本日の申請だと、完了するのは、18日でした。19日までに完了させて欲しいという依頼だったので、余裕で間に合いそうです。
[ テーマ: 株式会社設立手続き ]
2月15日01:16:00
もう、月曜の1時を回っています。これから明日の準備です。もう少し早く始めればいいのですが、夜型なのでこれからです。
明日は、朝一で株式会社設立の手続き。週末に必要書類をお預かりしたので、定款に電子署名してオンラインで申請し、公証役場で公証人に定款の認証をしていただき、事務所に戻り、設立登記のオンライン申請、すぐに認証を受けた定款や通帳のコピー、その他の必要書類を管轄の法務局に持ち込みます。
なぜ、そんなに急いで会社設立手続きをすすめるかというと、どうしても、今週中に会社の銀行口座を開設したい、というリクエストがあったから、です。
そうでなければ(法務局との距離があるときは)、オンライン申請後、書類は法務局に郵送しています。
ということで、これから準備をします。