[ テーマ: 商業登記 社名・商号 ]
2011年9月17日12:46:00
昨日、ある駅の前にあった飲食店の「親子丼カレー」という貼紙が気になり、試しに食べてみることにしました。
ちょっと変わったメニューを見てしまうと、試さずにはいられなくなります。
食べてみると、一緒にしたから美味しくなるというわけでもなく・・・
カレーも親子丼も同時に食べたい人にはおすすめのメニューというほかなく・・・
あ・・・今、気がつきましたが、私の場合、この状態で出されると、この形をくずさないようにして食べるクセがあります。つまり、混ぜることはせず、スプーンの上でもこの状態を保っているという感じ。なので、混ぜると美味しさは増すのかもしれません。
それはそうと、このお店には、ほかにも、姉妹品として「かつ丼カレー」なるものがありました。
そして、「かつ丼カレー」といえば、連鎖的に思い出すものが1つ。
富士そばの「カレーかつ丼」です。
かつ丼カレー
カレーかつ丼
似ているようで、違います。前者はカレーの変形、後者はかつ丼の変形??。
味は・・・どうなんでしょうか、気になります。
ということを書きながら、司法書士である私は、さらに発展して、
株式会社

株式会社
今、前株(前に株式会社を入れる)か後株(後に株式会社を入れる)の違いもこれに似ているのか、似ていないのかが気になっています。 が、よくわからないので、結論を書きあぐねています。
[ テーマ: 商業登記 社名・商号 ]
2011年9月7日11:07:10
会社の社名(商号)を決める場合―
会社設立や商号変更のご相談を受けていますと、会社法施行前にあった類似商号(*)の規制がなくなりましたので、単純に同じ所在場所(住所)に同じ商号がなければ問題ないと思われている方が多いように感じます。
たしかに、類似商号の規制の廃止で、商号の選択については、ある程度は自由になりましたが、完全に自由になったというわけではありません。
今朝のニュースを見ていたら、商号の使用に関して興味深いものがありましたのでご紹介します。
「三洋」商号の使用差し止めを 三洋電機が旧子会社の三洋ホームズなど提訴
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110907-00000514-san-soci
「三洋電機が、旧子会社で現在は資本関係がなくなった住宅メーカーの三洋ホームズ(大阪市西区)など3社に対し、「グループ企業と誤解される恐れが強い」として「三洋」商号の使用差し止めを求める訴訟を大阪地裁に起こしていた(かっこ内ここまで引用)」というものです。
この事件については、係争中のためコメントはしませんが、商号を決める場合には、
・ (不正の目的をもって、)他の会社と誤認させる恐れのある商号は使用することはできない。
・ もし、一般に知られている有名企業等の商号と類似した商号を使用した場合には、商号の使用差止請求や損害賠償を請求される恐れがある
これらの点についてもご注意ください。
* 類似商号の規制・・・同一市区町村内で同一事業目的である場合には類似した商号の登記を認めないという規制
[ テーマ: 商業登記 社名・商号 ]
2011年8月22日11:39:00
定款変更登記のご依頼をいただき、定款、登記簿謄本を見せていただいたところ、
英単語3つをカタカナにして並べた商号(会社名)で、とても長い…
文字数を数えてみると、「株式会社」の4文字を含めて、何と25文字でした。
当事務所内では、過去最長の商号です。
現在のところ、会社名の文字数には制限がありませんが、長いといろいろと大変です。
たとえば、
1. 覚えにくいし、伝わりにくい
・・・ 領収書を発行してもらう際、苦労しそうです
2. 印鑑の作成が大変
・・・ 印鑑は彫るスペースが限られていますから、スペースが小さいと、どうしても文字が細くなり、耐久性に問題が出てくるようです(逆に、文字数が少ない会社名だとスカスカでかっこ悪くなりでそうですが)。今回の会社の印鑑は、英単語3つの頭文字に省略されていました。
3. 官報に公告を載せる場合
・・・ 官報公告の掲載費用は、行数で決まりますので、通常の会社より余計に費用が発生します。
個人的には、会社名を見た人全員に、その会社がどんな事業をしているのかが確実に伝わる文字を使い、なおかつ最低限の文字数がいい、と思っています。