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西尾 努2007年2月末に東中野(ちょっと歩けば新宿区)で事務所をオープンしたと同時にこのブログを開始しました。中野区、新宿区で地域密着型の司法書士を目指しています。

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【増資】株式会社の増資の登記手続き

[ テーマ: 増資・資本増加 ]

2018年12月4日16:42:00

株式会社の増資手続き(募集株式の発行)のご依頼をいただき、打ち合わせのため、恵比寿へ行ってきました。

 

恵比寿で増資の登記

 

今回は、第三者割当て増資ということで…

対象となる会社は、取締役会は設置されていない、非公開の小規模な株式会社のため、株式の発行決議と割当て決議を株主総会で行います。

 

 

ちなみに、よく聞かれる登記費用(印紙代=登録免許税)ですが…

増資をする場合の登記を申請する際に納める登録免許税は、

増資する額×7/1000で計算した額 と 3万円 のいずれか高いほう となります。

400万円なら、28,000円と30,000円を比較して高いほうの、30,000円、

500万円なら、35,000円と30,000円を比較して高いほうの、35,000円 です。

 

 

今回は、600万円の増資だったため、登録免許税は42,000円です。

 増資の司法書士報酬

 

登記を申請する際に、42,000円分の収入印紙で納めるか、ネットバンキングを利用して送金することになりますが…

ちなみに、過去に、登録免許税額を計算すると、その金額が数千万円となったことがあり、その時はさすがに収入印紙ではムリ、会社から小切手を出してもらい、それを税務署にもって行って納めました。

 高額な登録免許税を納めて登記申請

 

 

打ち合わせが終わり…14時少し前、食事がまだだったため、恵比寿に来ると時々行くお店へ向かいました。

 

恵比寿の居酒屋

 

昼、夜、何度か訪れている居酒屋さん、いつ来ても店頭に土嚢が積まれているのが不思議なお店です。

いつか土嚢の秘密を聞き出そうと思いつつ、いつも混んでいて聞きだすチャンスがなかなか訪れません。

ここは、昼は二択で定食を出しているのですが、来るのが遅かったせいか、ロールキャベツ定食しかありませんでした。

ロールキャベツ定食を注文し、出てきたのは…

 

恵比寿、ロールキャベツ定食

 

黒胡椒がかなり効いたロールキャベツ、最初から七味が振りかけられているマカロニサラダ、辛いものが苦手な私には地獄絵図で、見るだけでも汗が流れるというのに、それを食べるなんて…1人だけ大汗流して、挙動不審。

ホントに参りました。

ロールキャベツは仕方がないとしても、マカロニサラダに最初から七味を振りかけるなんて…ありえない。

これまで、ナポリタンにタバスコ、味噌ラーメン、煮込みに唐辛子、ちょっと違いますが、アイスコーヒーにガムシロップ…勝手に入れられる可能性があるので警戒していたのですが、マカロニサラダよ、お前もか…

食べ終わって恵比寿駅に到着しても、まだ汗が引きません。。。

 

 資本金を変更(増資)する登記手続きと登記費用

 

 

ご相談、ご質問については、下記にお電話、またはメールによるお問合わせをご利用ください。

03‐5876‐8291 または、
司法書士西尾へ直通 090-3956-5816(ソフトバンク)までお気軽に。

メールのお問い合わせはこちらから
問合わせ

 

 

 


増資の登記のため、東銀座へ

[ テーマ: 増資・資本増加 ]

2018年11月23日17:00:00

株式会社の資本金を増額する、増資・新株の発行の登記のご依頼をいただきました。

ありがとうございます。

 株式会社の資本金の増資の手続き

 

今回は、第三者割当て増資で、株主のうちの1名が出資をして新株を発行して、資本金を増額する手続きになります。

まずは、増資に必要な書類をお渡しするため、東銀座へと向かいました。

 

増資の登記のため、東銀座へ
(東銀座といえば、の建物)

 

いったん、事務所へ戻り・・・今回の増資は、ある申請をするための条件を満たすために必要な手続きで、その期限が迫っているということを聞き、

押印済みの書類を受領するため、再度、東銀座へと向かいました。

 

東銀座で増資の登記

 

この日、東中野-東銀座間を2往復したことになります。

出資金が振り込まれた法人名義の銀行口座の通帳のコピー等を含め、増資の登記に必要な書類が揃ったので、月曜日に申請する予定です。

登記の申請はインターネットを利用してオンライン申請方式で行い、書類は通常は郵送等で法務局に送るのですが、今回は急ぎということもあり、少しでも手続きを短縮させるため、管轄法務局の窓口に提出しに行くことを考えています。

ちなみに、東銀座(中央区)の管轄法務局は九段下にある東京法務局(本局)です。

 

 株式会社の資本金の増資の手続き

 


合同会社から株式会社への組織変更の後、増資

[ テーマ: 増資・資本増加 ]

2015年8月7日10:27:00

毎日、暑い日が続きます。

会う人皆さん、口をそろえて、「去年よりも暑い」と言いますが、毎年同じことを言っているような気がします…。 

そんな中、昨日は、新宿へ行ってきました(ちなみに、新宿区の登記の管轄法務局は新宿法務局です)。

新宿で増資の打合せ

 

合同会社の設立された方がたどる道の一つに、

合同会社から株式会社への組織変更を経て、次は資本金を増やす(増資して新株を発行する)という道があります。

増資の目的でよく聞くのは…

これから大企業との取引があるため、資本金が今のままでは見劣りするので、増やしておきたい、ということ。

大企業側が、取引先としてふさわしい相手かどうかを検討するのに、個人か法人か、法人の場合には合同会社か株式会社か、また、資本金の額などをチェックするという話はよく耳にします。

そのたびに、当事務所には、法人(株式会社・合同会社)の設立登記、合同会社から株式会社への組織変更登記、増資の登記のご相談、ご依頼をいただきます。

「資本金の額」が心配だというケースがもっとも多く…

 

たしかに、単純に、資本金額が大きいほうが信頼度は高まりますが、増資によって、今後の法人住民税など、税金に影響があっては困ります。

なので、そういった場合には、顧問税理士さんとも相談して増資額を決めてくださいとお伝えしています…

 

 

冒頭で新宿に行ったと書きましたが、新宿駅付近の喫茶店に入ったところ…

この暑さで、どこの喫茶店も満席でしたが、なぜか奇跡的に空いている席を発見。

しばらくすると、空いている理由がわかりました。

エアコンの死角にあたる場所で、しかも出入口付近のせいか、熱い外気がどんどん入ってくる場所だったのです。

暑がりの私は、店内にいるのに汗だくで…参りました。

 

 

 増資の登記について

 合同会社の設立

 株式会社の設立

 合同会社から株式会社へ組織変更


資本減少(減資)の登記

[ テーマ: 増資・資本増加 ]

2014年10月6日22:00:00

先日、株式会社の資本金の額を減少させる資本減少(減資)の登記のご依頼をいただきました。

これとは逆の資本金の額を増加(増資)させる手続きはよくあるのですが、資本金の額を減少させるのは今回が初めてでした。

 

増資も減資も、基本的に株主総会を開催する点では同じ(ただし、減資の場合には特別決議が必要です)ですが、大きく異なるのは、債権者保護手続きとして、官報に公告を出して、さらに債権者にも催告をしなければならない点(例外もあります)です。

この期間には最低1ヶ月間を要し、さらに公告の掲載を申し込んでから掲載されるまでにかなりの時間がかかりますので、株主総会で決議をしてから、減資の効力発生まで、最低でも1ヵ月半以上かかることになります(債権者の中で減資に異議を述べた者がいるとさらに期間が長くなります)。

増資手続きと比べると、手間、時間がかかります。

 

また、今回は、会社が決算公告をしていなかったため、減資公告に加えて決算公告も同時に申し込んだので、官報公告の費用も12万円以上もかかりました。

登録免許税は3万円なので、もし、ご自身で手続きをするとすれば、最低でも15万円はかかり、さらに司法書士に手続き代行を依頼した場合には、司法書士報酬もかかりますので、そこまでの費用をかけてでも減資の登記をする必要があるのか、よく検討していただきたいと思います。

 

 資本金を増やす増資(株式の発行)手続きについてはこちらをご参照ください。


増資、役員変更登記のご依頼をいただいたが…

[ テーマ: 増資・資本増加 ]

2014年6月4日19:44:00

株式会社の資本金の増額(増資)、役員変更登記のご依頼をいただき、その打ち合わせのためにお客さまの会社を訪問してきました。

訪問先は、都内某所の5階建てのビルの5階です。

なので、エレベータがありません。

猛暑の中、階段を上がり… と思ったら、ええっ!?

なんと、2階から3階に上がろうとしたら、いったん4、5段階段を下りなければなりません。

不思議な階段 降りてから(左)上る(右)

つまり、上のフロアに上がるには、17、8段の階段を上がって、いったん4、5段下りて、また上がって、また下りて、また上がる…これの繰り返し。

5階までにたどり着くのに、通常の6、7階分の階段を上がったり下りたり…このビル、いったいどんな造りになっているのか…

それでも何とかお約束の時間ちょうどに無事にお客さまの会社にたどり着き、打ち合わせ開始。

ですが、次から次へと汗が流れ…ホント、いい運動になりました。

打ち合わせでは、資本金の増額(増資)の方法、それを決定した株主総会の日時、出席した株主の数や出席役員、変更する役員の氏名、就任日、退任日…等についてお話を伺い…

帰って株主総会議事録等の登記書類を作成して、近日中にそれらの登記を申請します。

それにしても疲れました。

 

 


第三者割当増資の打ち合わせのため千駄ヶ谷へ

[ テーマ: 増資・資本増加 ]

2013年5月15日14:45:50

午後、株式会社の増資(新株を発行して資本増加)の打ち合わせのため、千駄ヶ谷にあるオフィスを訪問してきました。

現金出資による第三者割当増資。設立当初の資本金額が低すぎたので、ここで引き上げようというお話でした。

なお、登記簿謄本を見ると、今回の新株発行による増資手続きによって、発行可能株式総数の発行枠を超えてしまうことになるため、事前に枠を広げる定款変更もする必要があります。

今回の手続きにより、「発行可能株式の総数」、「発行済株式の総数」、「資本の額」の3つを変更する登記を申請することになります。

この登記にかかる費用(登録免許税)は、
発行可能株式の総数の変更・・・3万円
発行済株式の総数の変更、資本の額の変更・・・増加する資本の額に7/1000をかけて算出した金額と3万円とを比較し、いずれか大きいほう(今回は、3万円を超えるので、その金額になりました)

 

  株式会社の増資手続きはこちら

 


現物出資による増資

[ テーマ: 増資・資本増加 ]

2013年4月24日18:11:00

先日の金銭による第三者割当増資の登記が完了し…今度は、別の会社から、全て現物出資による第三者割当増資をしたのでその登記のご依頼をいただきました。ありがとうございます。

朝から電話、昼にお会いしての打ち合わせを経て、増資の登記に必要な書類を作成。
間もなくゴールデンウィークに突入し、登記手続きが完了するまで時間がかかる時期になりますが、1日でも早く登記をして欲しいということで、急いで必要書類を集めて、オンライン申請方式で登記を申請した後、17時ちょっと前に管轄法務局の窓口に添付書類の株主総会議事録等を持ち込みました。

通常は、登記申請はオンラインで、必要書類は郵送するのですが、これで1日短縮できるはず。 こちらもできることはさせていただきます。

 


第三者割当増資の依頼

[ テーマ: 増資・資本増加 ]

2013年4月22日18:02:00

会社設立登記をサポートさせていただいた株式会社さんから増資(募集株式の発行手続き)の依頼をいただきました。ありがとうございます。

今回は、既存の株主以外の方が出資をされるというので、第三者割当による増資。(現物出資を伴わない)金銭のみによる出資です。

登記をするのに、必要になる書類は、

1 募集事項等を決定したことを証する書面(株主総会議事録)
2 募集株式の引受の申込を証する書面
3 払込があったことを証する書面(通帳のコピー)
4 資本金の額の計上に関する証明書
5 委任状

の5種類です。

払込期日を定めたときは、払込期日から2週間以内に登記を申請しなければなりません。

 

  増資(募集株式の発行)の手続きは

 


合同会社 増資の登記

[ テーマ: 増資・資本増加 ]

2010年5月21日02:39:00

合同会社の増資の登記のご依頼をいただきました。

定款をお預かりして、ただいま書類を作成しているところです。

合同会社の増資には、大きく分けて、①社員の新たに加入する際の出資、というケースと、②社員の出資額を増やす、という2つのケースがあります。

本日、申請した登記は、①と②の混合パターン、昨日、ご依頼をいただいたのは、②のパターン。

どちらにしても、合同会社の増資の登記は、定款変更がからみ、株式会社の増資に慣れていると、ちょっとわかりにくいところがあります。

 

>> 合同会社の増資に関するご相談はこちら

おわかりになれば、お問い合わせメールには、①か②か、いずれのパターンかお書きください。

 

 

 


株式会社の増資 出資比率の問題

[ テーマ: 増資・資本増加 ]

2009年10月25日17:06:00

会社を設立した後、資本を増強させるための1つの手段として、新株を発行して資本を増資する方法があります。新しく株主を募り、または既存の株主に出資をしてもらうわけですが、その際、出資比率には十分注意しなければなりません。


出資比率について、この本に、わかりやすく解説されていました。

 株式会社が資本金を増強する際には、常に出資比率を考えながら実行しなければならない。
 株式会社というものは、資本金の出資比率で会社に与える影響力が大きく違ってくる。会社を作った創業者、経営している代表取締役が会社を支配しているわけではない。会社を支配しているのは、株主であり、そのなかでも一定の比率以上の持分がある株主が、大きな力を持って会社を支配しできる仕組みになっている。起業家は、常にこのことを頭に入れたうえで資本金の増強を、出資をしていかなければならない。いったん決まってしまった会社の資本金の出資比率を変えることは簡単にはできないからだ。
 いったん決定された資本構成は、将来にわたって影響を持ち続けることになる。

会社に資金が必要だからといって、出資比率を考えずに、安易に外部から調達した結果、一定割合以上の株式を他人に握られてしまうと、ある日、会社に行ったら取締役を解任されていた、なんてこともありうるのです(取締役の解任は、原則として総株主の議決権の過半数を有する株主が出席して、その議決権の過半数の賛成があればすることができます 矢印12 定款サンプルの第20条を参照)。その他、会社法には、「○○をするには、議決権の○分の○の賛成がいる」などの規定があり、それを考慮すると、自分の思い通りの会社にするには、出資比率3分の2以上をキープしておかなければ安全とはいえません。

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