[ テーマ: 司法書士の独り言 ]
2014年1月6日19:47:00
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
さて、年も明け、長期休暇も明けて、いよいよ本日から業務再開です。
年明け初日、何となく気になるのが、登記を申請した際に付けられる受付番号の「第1号」。
法務局ごとに、不動産登記、商業登記ごとに、毎年、第1号から始まるので、できれば自分が申請した登記が第1号になれば…と、思ったり。
昔は、初日に法務局の入口で並んで受付番号第1号をゲットする司法書士もいたそうですが、今はオンライン申請がありますので、事務所のパソコンでクリック!…その後、何号だったのかがわかるのですが…
今日、申請した登記の受付番号は、どれも2桁でした。
朝一番で申請したわけではないので、仕方がないといえば、仕方がないのですが、ちょっと残念。
ご相談、ご質問については、下記にお電話、またはメールによるお問合わせをご利用ください。
03‐5876‐8291 または、
司法書士西尾へ直通 090-3956-5816(ソフトバンク)までお気軽に。
|この記事のURL│
[ テーマ: 司法書士の独り言 ]
2013年6月8日12:21:00
登記を申請したり、登記簿謄本を入手する場合には、申請書に登録免許税法に定められた額の収入印紙を貼り付けて出すのが一般的です。
印紙は、各法務局内(城北出張所等、一部外にある場合もありますが)に設置された印紙売場で入手できます。
その印紙売場ですが、時々、「?」と不思議に思うことがあります。
1.窓口に置かれた招き猫
最初は、違和感を感じませんでした。
なぜなら、印紙売場が宝くじ売場の形に似ていたから。
もしかすると、印紙売場の方もそういう感じで置いているのかもしれません。
でも、よ~く考えると、ここに招き猫があるのがおかしいと思いませんか?
2.印紙売場の前に置かれた扇風機
ご存知のとおり、収入印紙は切手大のとても小さな紙片。
その上、欲しい額ちょうどの印紙が1枚で手に入るケースは稀で、大体は(ちょうど1の写真右下のように)組み合わせで買うことが多い。
と、そこまでは多少不便に感じつつも、それほどストレスを感じません。
問題はその後。
印紙を購入し、(窓口で貼っては後ろで待っている方の迷惑になるので)空いている場所で貼ろうと、振り返った瞬間、そこになぜか設置されている扇風機…。
たまたま、この売場だけがそうかと思うかもしれませんが、過去、何箇所かそういう売場を見かけたことがあり、一度は扇風機の風で数十万円の印紙が舞ったことがあります。
とりあえず、この2つ、ちょっと不思議に思っています。
ご相談、ご質問については、下記にお電話、またはメールによるお問合わせをご利用ください。
03‐5876‐8291 または、
司法書士西尾へ直通 090-3956-5816(ソフトバンク)までお気軽に。
|この記事のURL│