[ テーマ: 本の中の会社設立 ]
2011年12月18日12:03:00
マスコミ等で紹介されるカリスマ経営者の活躍を見て、これか起業しようと思いながらも、自分ではムリかも…と起業を迷っている方におススメ。単に脱サラに憧れている程度に人に対しては、その夢をぶっ壊してくれますし、本気でl起業を考えている人に対しては、背中を押してくれる本です。
ですが、もっともこの本を読んでいただきたいのは、会社を設立して、これから税理士に依頼しようと思っている経営者さん。とくに、税理士に、税務にとどまらず、「経営指導」を仰ぎたいと思っている方は、この本を読んでから検討してみても遅くはありません。
ちなみに、著者は、脱サラして起業後、今は税理士をしている方。会社設立後、税理士事務所等から、大量にDMが送りつけられたと思いますが、その裏事情もよくわかります。
[ テーマ: 本の中の会社設立 ]
2011年6月8日01:06:00
「ファーストクラスに乗る人のシンプルな習慣」という本を読んでいると、「六曜」についてこんなことが書かれていました。
(ファーストクラスの乗客が使う)手帳選びの意外なポイント ― 六曜があるかどうか
その手帳には「六曜」が記されているでしょうか。
「六曜」とは、ご存知のとおり、「先勝」「友引」「先負」「仏滅」「大安」「赤口」のことです。日本ではこれらが、非常に大きな意味を持ちます。結婚式は大安に行なう人が多く、お葬式は友引を避けるなど、日常生活においては、主に冠婚葬祭の日取りを決めるのに使われることが多いようです。
これをビジネスで考えてみましょう。
企業は、新製品の発表や世間にアピールしたいニュースを大安の日にぶつけてくる傾向があります。同じように考える企業がほとんどですから、大安の次の日の紙面はそうした記事がひしめきあいます。(ここまで引用)
これまで、そのような角度から新聞を見たことはなかったので、紙面に新製品の発表の記事を載せる(掲載される)企業ほど、「六曜」のようなもの(?)にこだわっていた、という事実は意外でした。
大安だから成功する、というわけではありませんが、「よさそうなこと」は何でも利用したほうがいいのかもしれません。もし、これから起業して、会社の設立をお考えであれば、せっかくですから「六曜」を活用してみてはいかがでしょうか(注:「大安」でも土日祝日の場合には、法務局がお休みのため、設立登記の申請はできません)。
ちなみに、こんなことを書いておきながら、私が司法書士事務所を立ち上げたのは、何を隠そう、「仏滅」でした・・・それでも、おかげさまで順調です。
[ テーマ: 本の中の会社設立 ]
2010年7月21日10:58:00
昨日、「女一人のベンチャー起業 そうだ!社長になろう」という本を読んでいたのですが、第1行目からこんなことが書かれていました。
社長の椅子は遠い?いやいや、それよりも、部長になるほうがはるかに困難だ。部長に昇進するまでには、サラリーマン人生をこつこつと登り詰め、耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、その上、さらに運に恵まれなければならない。能力があったとしても、選ばれるチャンスは何割とあるだろう。
ところがだ。社長の椅子はすぐそこにある。自分で会社を作れば、努力も能力も関係なし。誰もがなれるのだ。
この簡単な事実に気がついて、私は社長になることを決意した。
以前読んだ小説、「青年社長」にも似たようなことが書かれていました。
→ 「社長になる」のが夢にはならない時代
最近は、このことを知ってか知らずか、20代、30代の平社員の状態で、いきなり起業して、社長になる方が少なくありません。大企業に入社して、社長を目指す野望を持っている人は、今の若い世代には、ほとんどいないのかもしれませんね。
そういう若くして起業された方にこそ、われわれ士業を有効に活用していただきたいと思います。