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よくある質問ー依頼方法・費用

登記手続きのご依頼について

登記手続きのご依頼について

Q1 登記手続きの依頼の方法を教えてください。
A1 登記手続きのご依頼につきましては、ホームページ左上メニューの「ご相談はこちらから」からメールをいただくか、電話03-5876-8291、または、携帯090-3956-5816から「登記手続きの依頼をしたい」旨ご連絡ください。
直接、sihoshosi25@yahoo.co.jpにメールをお送りいただいてもけっこうです。
Q2 自宅または会社、その他指定した場所に来てほしいのですが、追加料金はありますか?
A2 当事務所では主にお客さまのご自宅または会社、その他ご指定の場所を訪問して相談、打ち合わせなどをさせていただいております。
交通費は電車料金をいただきますが日当はいただいておりません。
遠距離の場合(過去に、宮城県、長野県、京都府、島根県)には交通費として一律1万円をいただくことがありますが、事前にその旨お伝えいたします。
Q3 平日は会社勤めのため、土曜日、日曜日、祝祭日、深夜などに打ち合わせをしたいのですが、追加料金はありますか?
A3 平日以外、夜間でも訪問いたしますが、それを理由に追加料金をいただくことはありません。
ただし、事前にお電話等でご予約ください。当日では対応できない場合もあります。
Q4 登記費用はいつ支払えばいいのですか?着手金はありますか?
A4 登記費用につきましては、あらかじめお見積書をご提示します。
お見積もりの金額でご依頼をいただける場合、登記を申請する日の前日までに登記費用総額をお振込みください。
なお、着手金はありません。
Q5 面談することなく、すべてメール、電話、郵便の方法で登記手続きの依頼をすることはできますか?
A5 登記手続きのご依頼をいただく場合、依頼者ご本人の確認、登記の意思の確認をするため、原則として面談させていただいております。もし、時間がとれないというのであれば、こちらから出張して面談させていただきます。その際、運転免許証、マイナンバーカード、パスポート、住民基本台帳カード、健康保険証、国民年金手帳、その他住所・氏名・生年月日の記載されている証明書をご用意ください。
郵便のみの対応もさせていただきますが、事前にお問い合わせください。
Q6 急ぎの登記をお願いしたいのですが…
A6 いったん登記を申請してしまうと、後は法務局の手続きが終わるのを待つだけとなりますが、
1.書類の作成を早くしたり
2.登記申請時、書類を郵送せず管轄法務局の窓口に持ち込んだり(通常はオンライン申請の後、書類を郵送しますので、法務局内の手続きが開始は、郵便が到着する1~2日後になります)
3.完了時に素早く登記簿謄本等を取得する
など、できるだけのことはさせていただきます。
Q7 登記手続きの完了までの平均所要時間はどれくらいですか?
A7 必要な資料や情報をいただいてから、書類の作成には通常1~2日程度いただきます。作成した書類にご捺印いただければ、当日または翌日には法務局へ申請いたします。
その後は法務局での審査期間となるため、当事務所では明確な完了日はお答えできません。法務局のホームページで登記完了予定日が案内されていますので、そちらをご確認いただけます。
Q8 登記手続きにおいて特に留意すべきポイントや注意事項はありますか?
A8 はい、以下の点にご注意ください。

正確な情報提供が必要です
→ 役員の氏名、住所などに誤りがあると、更正登記といって訂正する登記手続きが必要となり、登記費用も発生します(更正登記の登録免許税は、2万円。別途、内容に応じて司法書士報酬も加算します)

必要書類は早めにご用意を
→ 印鑑証明書など一部の書類には有効期限があるため、取得や準備はお早めにお願いいたします。

登記は義務であり、怠ると過料の対象になることがあります
→ たとえば役員変更や本店移転などは、法定の期限内に登記しないと、過料の対象となります。

法務局の審査内容は厳格です
→ 書類の形式や内容に細かいルールがありますので、自己判断での修正は避け、気になる点はご相談ください。

急ぎの場合は、スケジュールに余裕を持ってご連絡を
→ 書類の取得・押印・郵送・審査など複数の工程があるため、ギリギリのご依頼ではご希望の登記日、または完了日に間に合わないことがあります。

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