[ テーマ: 本店移転登記 ]
2015年3月11日17:37:00
「都内S区から港区に会社の本店を移転するので登記手続きをお願いしたい」、というご依頼をいただき、移転準備中の港区のオフィスを訪問しました。
定款の本店について規定している部分を変更、移転先、移転日を決定するための株主総会議事録、登記委任状、印鑑届書、印鑑カード交付申請書…本店移転手続きに必要な書類を確認して…
最後に、代表取締役の本人確認ということで、運転免許証を拝見させていただいたところ、
あ…運転免許証の住所と登記されている代表取締役の住所が違う
住所の違いについて尋ねると、「何年か前に引越しした」ということでした。
ご依頼をいただいた際、登記簿謄本で確認したところ、会社の本店住所と代表取締役の住所が一致していなかったので、会社の本店移転と同時に代表取締役の住所も変更しているとは予想できませんでした。
小規模な会社の場合、代表取締役のご住所をそのまま会社の本店として登記されているケースは珍しくなく、代表取締役(合同会社の場合、代表社員)の引越しに合わせて会社の本店住所の移転をされることはよくある話です。
代表取締役の住所、会社の本店所在地、いずれも登記されておりますので、それらに変更が生じた場合には、忘れずに登記も変更しておきましょう。
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