[ テーマ: 合同会社設立手続き ]
2008年10月29日17:48:00
会社設立手続きのご依頼をいただいたお客さまのご紹介で、
「今月中に会社(合同会社)を設立できませんか?」
という方が、昨日、ご相談にいらして、とりあえず必要な書類をお預かりし、できるだけのことはやってみましょう、ということでご依頼を受けました。
今朝、オンライン申請方式で事務所から設立登記を申請し、急いで通帳の写しなどの添付書類を法務局に出向いて、窓口に提出してきました(東中野から1時間以上離れた法務局です)。
書類提出時に職員さんに登記の完了予定日を尋ねると、「本日申請だと登記の完了は11月5日(翌月)になる」というお話でした。
仕方がないので、そのまま書類を提出して、ご依頼者様にその旨ご報告。
納得していただいたようですが・・・
事務所に戻ってみると、申請した先の法務局から「登記完了」のメールが届いていました。
今朝申請したものが、その日の夕方には手続きが完了したということです。
ありがとうございました。
でも、お客さまには5日完了予定だと報告してしまっており・・・
結果的に完了の報告をしたところ、お客さまは大喜びだったのですが、私としてはちょっと複雑です。
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[ テーマ: 合同会社設立手続き ]
2008年9月19日00:14:00
合同会社といえば、「小規模な会社」をイメージするのですが、資本金50億円の合同会社を見つけました(2008年現在)。
今年(2008年)9月1日付で、株式会社から合同会社に移行した日本アムウェイ合同会社です。
ちょっとその会社の会社概要を見てください。
→ http://www.amway.co.jp/about-amway/our-company/company-amway/profile
ついでに、注目してほしいのが「経営陣の肩書」です。
合同会社を設立した後にかなりの確率で受ける質問、「名刺の肩書はどうすればいいでしょうか?」の答えがこれです。
「代表社員」「業務執行社員」とは書かれていません。
その代わりに、「会長」「社長」「副社長」となっているのがわかります(2008年当時は「副社長」が掲載されていました)。
名刺の肩書には、登記されているとおり「代表社員」とするのもいいですが、合同会社にあまり馴染みの無い名刺を受け取った相手が「?」とならないように、「社長」(または「代表」)とすることをおすすめしています。
その際、定款にはこちらの記載例(第7条第2項)のように規定しておきます。
また、合同会社の肩書きについては、こういう企業もありますのでご参考までに。
ユニバーサル ミュージック合同会社
その会社の会社概要(https://www.universal-music.co.jp/about-us/)見ると、役員の肩書きは、「社長兼最高経営責任者」「執行役員CFO」「執行役員」とされており、代表社員が「社長兼最高経営責任者」に、「執行役員CFO」「執行役員」が業務執行社員に当たるのだと思われます。
ご相談、ご質問については、下記にお電話、またはメールによるお問合わせをご利用ください。
03‐5876‐8291 または、
司法書士西尾へ直通 090-3956-5816(ソフトバンク)までお気軽に。
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