[ テーマ: 合同会社設立手続き ]
2014年12月25日10:59:00
12月24日…合同会社の設立の打ち合わせのため、中央林間に行ってきました。
年明け早々、大安吉日に設立する合同会社の最初の打ち合わせです。
会社名、本店住所、事業目的、役員…など、定款に規定する事項を一つ一つ決定していきます。
今回は、税理士さんから、定款の変更方法について、また、社員に相続が発生した際の持分の承継に関するアドバイスもあり、ちょっと特殊な規定を盛り込むことになりました。
合同会社は定款の自由度が広く、会社法の基本ルールとは異なったルールを独自に規定することもできるので、便利です。
なお、今回は、法人の印鑑をお客さまご自身で用意していただける、とのことでした。
通常、印鑑3点セットの費用込みで、合同会社設立登記手続きには、10万円(消費税込み)をいただいているのですが、今回は、そこから、印鑑代実費の5千円を差し引かせていただくことになります。
印鑑セット込みで総額10万円(各種書類・電子定款作成、申請代行含む)で合同会社を設立します。
ご相談、ご質問については、下記にお電話、またはメールによるお問合わせをご利用ください。
03‐5876‐8291 または、
司法書士西尾へ直通 090-3956-5816(ソフトバンク)までお気軽に。
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[ テーマ: 合同会社設立手続き ]
2014年12月8日16:05:00
合同会社設立登記のご依頼をいただきました。
会社の本店所在地は、八王子市「千人町」です。
* 設立する合同会社の定款には、「当会社は、本店を東京都八王子市に置く」となっています。「千人町」まで、又は、「千人町●丁目●番●●号」まで入れることもできます。
「千人町」と聞いて、最初に思い浮かぶのが、当事務所がある東中野の近所、新宿区にある「百人町」です。JR大久保駅(百人町一丁目)があり、近くに新宿法務局があります。
「千人町」の由来が気になり、調べてみました。
1593年頃、そこには八王子千人同心(江戸幕府の職制のひとつ)が500人いたため、当時は「五百人町」と呼ばれていたそうですが、その後、1600年に1,000人に増強されたことから、「千人町」となったことがわかりました。
これに対し、「百人町」は、伊賀組百人鉄砲隊の屋敷があったことから「百人町」となったようです。
「千人町」があり、「百人町」があるということは…
「一人町」「十人町」「万人町」「億人町」もあるのではないか…
ということで、最近、下記の本を読み、ちょうど地名に興味をもち始めたところなので、これを機会にネットでざっと調べてみました。
(珍地名の本…趣味のツーリングの行き先選びに役立ちます)
その結果、「一人町」「万人町」「億人町」は見つかりませんでしたが、「十人町」「(川内)三十人町」「五十人町」「六十人町」「三百人町」という町の存在を知りました。ちゃんと探せばもっと見つかると思います。
「十人町」…長崎県長崎市にあります。野母遠見番所で働く遠見番十人の官舎が置かれていたことから名づけられたようです。
「二十人町」…宮城県仙台市(宮城野区)にあります。昔、ここに、足軽二十人衆が住んでいたことから名づけられたようです。
「川内三十人町」…宮城県仙台市(青葉区)にあります。ここも住んでいた足軽の数から名づけられたようです。
「五十人町」「六十人町」「三百人町」…いずれも宮城県仙台市若林区にあり、隣り合っています。 → 地図で確認したい方は、 http://www.city.sendai.jp/wakabayashi/c/miryoku_jyoukamachi.html
「二十人町」「川内三十人町」と同様、取り立てられた足軽の人数が、そのまま町名に使われているようです。
「人数」が関係する町名が、宮城県仙台市に集中していることは意外でした。
そういえば、仙台には、仕事で一度訪れたことがあります。
また、行きたい…
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[ テーマ: 合同会社設立手続き ]
2014年12月7日11:44:00
土曜日、合同会社設立手続きのご依頼をいただき、その最初の打ち合わせのため、さいたま市北区へ行ってきました。
大宮よりも先にある某駅前でお会いしたのですが、この駅で降りたのは初めてでした。
事務所がある中野区(東京)から乗り換えの時間を入れて約60分。
昨日、土曜日が最初の打ち合わせのため、「定款」に規定する内容について決め、その後のスケジュール等も調整し…
設立希望日が「12月の大安吉日」ということで、これから着手した場合には、印鑑証明書の準備やら資本金の払込み、会社の代表印の準備などで、12月17日の大安に設立するのがいいだろう、ということになりました。
ところで…法務局に登記の申請をした日が設立日となりますので、今から準備しても、余裕で17日の大安に設立することはできるのですが、問題は年内に登記手続きが完了するかどうかという点(17日に設立をして、できれば年内に登記手続きが完了すればベスト、というご依頼でした)。
実は、さいたま県内での会社設立の登記は、さいたま地方法務局(本局)1ケ所に集中しています。
管轄法務局の数が23ヶ所もある東京都は大きく異なります。
そのため、埼玉県内の会社設立登記手続きは、都内でするよりも時間がかかることが多いのです。
ちなみに、さいたま地方法務局に申請した登記の完了予定日は、こちらで確認することができます(毎日更新されています)。 → http://houmukyoku.moj.go.jp/saitama/frame.html
今現在は、都内の各法務局との間に日数の差は感じませんが、これから「年内に申請する登記」が増えることが予想され、処理日数にも影響が出てくるかもしれません。
それでなくても、今年の法務局の最終日は26日までと短いというのに…。
それに、17日(水)に申請した登記の完了日が26日(金)となってしまった場合、登記手続き完了後に会社の印鑑カードが発できるようになるため、その印鑑カードを郵送で送ってもらうような手続きをとっていたら、印鑑証明書を取得するのは年明けになってしまいます。
その辺りも今から悩ましい。
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