2008年4月7日22:00:00
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LEONなどの男性誌は、あまり読んだことがありません。
が、書店でも目立つところに置いてあったりして、雑誌が売れているのは何となくわかります。
この本は、LEONの編集長が語り尽くす、「成功する雑誌」「成功するビジネス」の方法論が書かれていると帯に書いてあります。
たとえば、レストランを経営する場合を考えてみます。
店を始める上で大切なことは、経営する側がビジネスの構造を正しく意識していることです。
新たにレストランを作って、豪華な内装を施し、豪華な料理に高価な価格設定をして出す。
そうしたレストランならば、お客の数はごくわずかですが、それでも固定客がちゃんとつけばビジネスとして成立することができる。
そういう高い客単価を狙った商売でやっていくのか、それともファミリーレストランのようにたくさんのお客さんに来ていただくようにするのか。
そうした戦略の違いをはっきり認識した上で経営するのでなければ、レストランはたちまち閉店に追い込まれてしまいます。
「売上げ」と「利益」というのはまったく別のものです。
売上げばかりがいくら立ったとしたところで、その収益構造が貧弱だと、最終的には赤字になってしまいます。
モノを作る以上は、そうした収支に対して、きちんとした読みができることが求められるのです。
私も司法書士事務所を開業する際に考えました。
登記にかかる費用を低廉にして、右から左に受け流すような、量で勝負するしくみをとるのか、一つ一つ時間をかけてそのお客さまにもっともマッチしたサービスを提供していくのか…。
別にどちらかを選ばなければならいものではないということに後から気がつきましたが。
できる限り費用を抑えて、いいサービスを提供していきたいと考えております。
そのため、早い時期から電子定款や登記のオンライン申請を導入して登記の費用を抑えるよう努力しております。
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