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西尾 努2007年2月末に東中野で事務所をオープンしたと同時にこのブログを開始しました。中野地域密着型の司法書士を目指しています。

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スティーブ・ジョブズ人を動かす神

[ テーマ: 本の紹介 ]

2009年9月12日19:03:00

書かれていることを素直に読むと、スティーブ・ジョブズは、神というより、悪魔のような印象を受けます。少なくとも周りから好かれてる人物ではないようです。好きではないのですが、とても魅力を感じる人物。個人的には、実際に上司にはしたくないですが。

少し前、スティーブ・ジョブズが膵臓がんの手術を受けたことをニュースで知りました。この本によると、実は、このとき、医師から余命3~6ヶ月と告げられ、彼は「死」を意識していたそうです。結局、彼のすい臓がんは、きわめて稀なケースで手術で一命をとりとめたのですが、「死」を意識したときのスピーチでこんなことを言っています。

「17歳のとき、こんな一節を読みました。『もし、あなたが毎日、これが最後の日と思って生きるなら、いつかきっと正しい道を進むだろう』。この言葉は心に深く刻み込まれ、依頼33年間、毎朝鏡を見つめて自問自答しています。『もし今日が人生最後の日だったら、今日やろうとしていることは本当にやりたいことなのか?』と。もしノーの答えが何日も続けば、何かを変える必要があると思うのです」

これを読んで、ちょっと考え込んでしまいました。司法書士になって、司法書士の仕事をすることは、「やりたいこと」でした。だから、開業以来、ほとんど休みがなくても、続けているわけですが、「今日やろうとしていること」と言われると考え込んでしまいます。

あなたが、今日、やろうとしていることは本当にやりたいことですか?