[ テーマ: 株式会社設立手続き ]
2009年6月8日00:01:00
今、株式会社設立登記の書類を作成しています。
依頼人から、会社の設立は、あえて仏滅の6月10日にして欲しいというリクエストをいただき、その準備です。
通常は、「大安」の縁起がいいと言われている日、最低でも「仏滅」を避けますが、時々、あえて「仏滅に設立」する方もいらっしゃいます。
実は、当事務所の営業開始日(会社ではないので設立登記はしません)は、仏滅でした。
それは、あえて仏滅を選んだわけではなく、「27」という数字が好きで(昔のF1フェラーリチームのエースナンバーです)、(2月)27日にしたら、たまたま仏滅だったというだけです。
最近では、「仏滅」に営業を開始したのは、その日よりも「悪い日」がないので、それ以上落ちることはないから、なんて説明してますけど。
そう説明すると、「それはいい考え方だね」とその考えを採用してくださる方も少なくありません。
当事務所では、仏滅の会社設立が隠れたブームになりつつあります。
好きな日に会社を設立することができます。
会社設立手続きについて、電話によるご相談・お問い合わせ・お見積の依頼(無料)は、
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司法書士西尾へ直通 090-3956-5816(ソフトバンク)までお気軽に。
[ テーマ: 株式会社設立手続き ]
2008年11月16日10:38:00
会社設立のご相談の中で多いのが「資本金の金額」です。
資本金の額が大きいほうが対外的な信用力があるのはわかるが、それだけの資金が用意できない・・・今は1円でも設立できると聞きましたが、実際はどうなんでしょう?
という感じです。
たしかに、今は1円でも株式会社、合同会社を設立することは可能な時代です。
(誤解されている方も多いのですが)1円で起業しても、数年後に300万、1,000万円に増資する必要はありません。
だからといって、どんな会社にも1円起業をおすすめできるわけではありません。
1円でも設立できる会社と1円はやめておいたほうがいい会社があります。
たとえば・・・
資本金1円で起業したことが不都合となるケースを1つご紹介します。
それは、取引について交渉している相手先から「登記簿謄本(全部事項証明書)」の提出を求められるケース。
相手が大手の会社になればなるほど、取引先の登記簿謄本を取得して、取引できる相手かどうか調査されます。
資本金額が極端に少額ですと、「資本金が少ない=信用力がない」と判断されてしまい、なかなか取引に応じてくれないというケースが少なくないのです。
これまで取引歴がなければ、なおさらです。
経営者がどんなに優れていても、会社の規模などの外形的な体裁に左右されるのは避けられないのが現実なのです。
そういう業種・業界でビジネスを始めるのであれば、1円で起業するのは難しいでしょう。
それなりの資本金を用意すべきです。
ただ、逆にいえば、取引先が個人事業をしているときから付き合いがある場合や、取引先が規模が大きくない中小企業であれば、さほど問題にはならないといえます。
当事務所にご依頼いただいて設立した会社の中でも資本金1円の会社は何社かありますが、それらの会社は、もともと個人事業からスタートしており、すでに会社設立の段階では取引先を開拓する必要がなかった会社、もしくはもともと資本がいらない業種の会社がほとんどです。
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2008年10月23日00:38:00
今日、2008年10月23日(木曜日)ですが、「来週の月曜までに会社をつくってほしい」というご依頼をいただきました。
会社をつくる=設立登記を申請するということですから、それなら来週の月曜までと言われても楽勝!と思っていたのですが、よくよく話を聞いてみると、来週の月曜までに登記簿謄本が必要というお話でした。
法務局が公開している登記の完了予定日を見ると、仮に今日、登記を申請しても完了するのは火曜(予定)になっています。
すでに間に合わないということです。
ですが、これまでの経験上、登記完了予定日の1、2日前に登記が完了しているケースがほとんどなので、何とかなりそう・・・かも。
依頼人にその旨を伝えて、
依頼人には、発起人・取締役になる方の印鑑証明書を役所でとってきてもらい、並行して資本金を口座に入金し、その通帳のコピーを用意してもらい、
私のほうは定款を作成し、依頼人に書類に押印いただいて公証役場で認証手続き、事務所で登記をオンラインで申請をしたのち、登記に関する書類を法務局の窓口に持ち込みました。
この一連の流れの中で、ネックになるのが会社の印鑑です。
発注しても出来上がるまで2、3日かかります。
なので、今回のようなケースでは、とりあえず個人の印鑑を会社の登録印として届出て、会社印が出来上がり、会社の登記手続き完了してから改印の手続きをすることにしました。
できることは全部やりました。
あとは、1日も早く登記が完了するのを待つだけです。
がんばれ!法務局!
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