[ テーマ: 株式会社設立手続き ]
2011年10月23日02:15:00
会社を設立する場合、多くの方は「○月1日」などの「1日」か、大安吉日か、ゴロのいい日を選びます(今後は、昨日、ご紹介したソウルナンバーを活用する起業家さんも出てくるかもしれませんが)。
先ほども、「設立はゴロがいいので、11月11日」という会社設立のご依頼メールをいただきました。ぼちぼち、11月11日の設立のご予約が入っています。
11月11日は、’11年11月11日と‘1’が並びますからね・・・
また、そのメールには、「先勝なので、午前中の申請がマスト」という条件付で・・・(汗)
思わず、そっちがその気なら、こっちも、11年11月11日11時11分11秒に申請することで対抗…なんて考えたり(笑)。
当事務所では、お客さまが希望する日に合わせて会社の設立登記を申請させていただきます(設立登記を申請した日が設立日となりますので、法務局がお休みの土日祝日は設立することはできません)。
ちなみに、11年11月11日のソウルナンバーを調べると、
2 + .0 + 1 + 1 + 1 + 1 + 1 + 1 = 8
その日に設立した会社のソウルナンバーは、
なので、ソウルナンバー8の方は、会社とはソウルメイトとなり、最高の相性、その次は、8に隣接する、7か9の起業家さんとの相性がいいようです。
先勝などの「六曜」、「ソウルナンバー」はあくまでも参考程度にして、採用するかしないかは、ご自身で判断してください。
ご相談、ご質問については、下記にお電話、またはメールによるお問合わせをご利用ください。
03‐5876‐8291 または、
司法書士西尾へ直通 090-3956-5816(ソフトバンク)までお気軽に。
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[ テーマ: 株式会社設立手続き ]
2011年10月22日01:45:00
先ほど、テレビ番組で紹介されていたのですが・・・
最近、話題のソウルナンバーをご存知でしょうか。
生年月日の数字をすべてばらばらにして、最後、1桁になるまで足して出てくる数字がソウルナンバーで、古くはネイティブアメリカンの時代から使われている占いの一種なのだそうです。
ナンバーが近い人同士は相性が良く、ソウルナンバーが遠いほど相性が悪くなる。
中でも同じ数字の場合はソウルメイトと言い、仕事も恋愛も最高のパートナーと言われています。
たとえば、私の場合、1967年4月1日生まれなので、
1 + 9 + 6 + 7 + 4 + 1 = 28
2 + 8 = 10
1 + 0 = 1
私のソウルナンバーは、 です。
ちなみに、ソウルナンバーによる特徴は…
才能も運もあるがハートが弱く小心者
頭がよく直感が働くが短気
面倒見がよくセンスがあるがストレスを溜めがち
働き者でリーダーシップがあるが人間味が無い
マイペースで安定志向だが恋愛下手
八方美人で愛情深いが裏切りを許さない
お調子者でパワフルだがデリケート
こだわりが強く金運もあるが考え方が極端
記憶力があり天才肌だが寂しがり屋で浮気しがち
今日、テレビで紹介されていたのは、このソウルナンバーの応用編。
このソウルナンバーは、人だけではなく、会社との相性もわかるのだそうです。
会社の誕生日といえば、会社の設立日です。
登記的に言えば、会社設立登記を法務局に申請した日になります。
設立日とソウルナンバーが同じ日であれば、会社との相性は最高で・・・
たとえば、当事務所の創業日は、2007年2月27日で・・・
2 + 7 + 2 + 2 + 7 = 20 → 2 + 0 = 2
私のソウルナンバーが で、事務所が
、同じ日ではありませんが、隣り合わせですから、いい感じです。
テレビでは、先日、お亡くなりになられた、スティーブジョブズとアップル社は、どちらもソウルナンバーが「1」だという例が紹介され、不思議ですが何となく納得できます。
これから、会社の設立をお考えの方、ご自身のソウルナンバーと会社設立日をあわせてみてはいかがでしょうか。
(注) 当事務所としては、これを強くすすめているわけではありません。
あくまでも参考程度ということでお考えください。
他には、こんなものもあります。
ご相談、ご質問については、下記にお電話、またはメールによるお問合わせをご利用ください。
03‐5876‐8291 または、
司法書士西尾へ直通 090-3956-5816(ソフトバンク)までお気軽に。
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[ テーマ: 株式会社設立手続き ]
2011年10月17日09:29:00
昨年、会社の定款変更登記のご依頼をいただいたお客さまから、株式会社の設立を検討されている、というお客さまをご紹介いただきました(T社長、ありがとうございました!)。
金曜日にお会いして、設立する会社の概要等を伺うなど、打ち合わせをさせていただきました。
そうしたところ、今回、フランチャイズのお店を経営する会社を設立される、ということで、その契約のスケジュール等を確認したところ、急いで会社設立の登記を申請しないと間に合わない、ということが判明(登記を申請して完了、登記簿謄本や印鑑証明書が発行できるようになるまで、約1週間かかります)。
そこから大急ぎで、打ち合わせ場所から、いつもお世話になっている印鑑作成業者さんに電話・携帯メールを駆使して、特急で会社の印鑑を作成していただけるようお願いし(M社長、いつも無理を言ってすみません)、私のほうは、定款を作成し、お客さまには、印鑑証明書は、ご用意いただいていたので、資本金の払い込み手続きをしていただきました。
登記に必要な書類も日曜日には揃いましたので、本日、公証役場で定款認証、法務局にオンライン登記申請、ちょっとバタバタしそうです。
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