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西尾 努2007年2月より(株式・合同)会社設立・役員変更・定款変更、相続登記等、登記業務を中心に行っています。

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【定款】「官報公告」の方法

[ テーマ: 定款記載例 ]

2019年12月8日11:19:02

会社の設立登記のご依頼をいただき、公証人の認証(合同会社の場合、登記)の前に、お客さまに定款の案を作成してお見せするのですが・・・

 

かなりの確率で質問を受けるのが、「公告方法」の文言。

(公告方法)
第●条 当会社の公告方法は、官報に掲載する方法により行う。

他にも、

「当会社の公告方法は、官報に掲載する方法とする。」

「当会社の公告は、官報に掲載してする。」

 

のように定款に記載するのですが、お客さまの目には、この言い回しがどうにもおかしく見えるようです。

たしかに、この文言は、一般的な文章になっておらず、違和感を感じて、「え?」となるのもわかります。

 

違和感のある官報公告の方法
(これと似ているがちょっと違う)

 

実は、今日もそういったご連絡をいただいたばかりで・・・。

上でご紹介した代表的な3つのパターンは、どれも一般的に使われていて、誤りではありません。

もう少し、言葉を足して、わかりやすく表現できればいいのかもしれません。

・・・でも、慣れてしまうと、簡潔なほうがしっくりくるのが不思議です。

 

 


【司法書士事務所】これでも郵便は届く

[ テーマ: 司法書士の独り言 ]

2019年11月28日12:45:28

弊事務所に、日々、送られてくる郵便物の中には、住所、事務所名の記載に誤りがあることが少なくありません。

漢字の誤りなどの軽いものから、これでよく届いたな、と感心するものまでいろいろあり、かなり事例がたまったので、先日、こちらにまとめました。

 ・・・司法書士あるある

 

 

あれから数か月、今度は、かなり大胆な(?)郵便物が送られてきました。

先週末に依頼人と打ち合わせし、週明け4月○日(依頼人にとって重要な記念日)に登記を申請して欲しい、という案件に関するもので、押印をいただいた書類が送られてきて…ふと宛名に目をやると、

 

司法書士事務所宛の郵便

 

なんと、住所の「○丁目○番○号」がまるまる省略されているというか、書き忘れられている。

急いで送らなければ、と焦ったのでしょう。

 

 

過去に、「東中野」の「東」がもれて「中野」と書かれた郵便物が届いたこともありました(郵便番号は正しいものでした)が、今回のは過去にも例がありません。

(写真の)上部に貼られたシールのとおり、「4-6-7(4丁目6番7号)」が正しいのですが、これは局員の方が調べてくれたようですね。

これで届くなんて、日本の郵便ってスゴイな、と改めて感じました。

 

 

急ぎの案件ということもあり、もしかすると送り主に返送されていたかもしれないことを考えるとホントによかった、郵便局の局員さんありがとう、と。

多少の誤字、脱字程度でも届くことは届くようですが、送る前に今一度ご確認ください(とくに急ぎの案件は)。

そういう私も法務局に申請書を送付する際、誤字、脱字に気をつけなければ、と思いました。

 

 

(2019.11.28 追記)

今度は、こんな郵便が届きました。

 

収入印紙が貼られた郵便_西尾司法書士事務所

 

見慣れない切手が貼られている上、料金不足の通知付き。

よーく見ると、見慣れない切手の正体は―

収入印紙

( ・・・ )

不足分の数十円を支払いましたが、ちょっとおもしろかったので、この郵便物を送った方に追加請求はしません。

それにしても、200円分は多すぎるし、収入印紙は切手ではないし、イチかバチか、届いたらラッキー程度で送られたのでしょうか…

謎です。

 

 

 

 


【研修】会社法、商業登記に関する研修

[ テーマ: その他法律 ]

2019年11月26日12:33:00

先週、今週と研修が続きます。

先週は、中野支部主催の「遺産承継業務」に関する研修を受け、

 

遺産承継-西尾司法書士事務所

 

昨日は、板橋支部主催の「知っておくべき会社法改正と商業登記」の研修を受けてきました。

 

商業登記-西尾司法書士事務所

 

弊所では、とくに会社関連の登記手続き(商業登記)に関するご依頼を多くいただいておりますので、とくに昨日の研修は、とても参考になりました。

会社法改正、それに伴う商業登記手続きの変更の話から始まり、休眠会社のみなし解散、会社・法人設立時の定款認証を受ける際の実質的支配者、株主リストや申請時の商号のフリガナ記載、その他最近の細かい改正…合同会社の登記実務まで、かなり広い範囲が網羅されており、2時間半は長いかと思われたのですが、あっという間に終わりました。

77ページにわたるレジュメ、そのまま実務に活用できるので、これから読み込んでいこうと思います。

ということで、今日も、明日も研修があります。

司法書士という仕事は、日々、知識をアップデートしていかなければならず…なかなか大変です。

 

昨日は、研修を終えて…1人打ち上げ。

板橋にある、ちょっと特殊ともいえる居酒屋へ。

 

板橋 居酒屋

 

ここへは、数年前に一度来て、驚いたのですが、

 

板橋 居酒屋2

 

天井からハエとり紙がぶら下がる、かなり、クセが強い居酒屋さんです。

こういう非日常な雰囲気を楽しむために、ここへ来たのに、結局、安全な瓶ビールを注文するあたり…小心者かもしれませんが。

 

 

(2019.11.28 追記)

今週、3夜連続で受けた研修、

2日目は、在留外国人の現状、外国人が関わる会社設立手続きについて。

 

研修_司法書士事務所

 

3日目は、倫理に関するものでした。

 

研修_西尾司法書士事務所