[ テーマ: 株式会社設立手続き ]
2019年10月31日12:52:00
作成 2019年10月31日
更新 2026年2月10日
数年前に不動産登記手続きのご依頼をいただいた方から、今度は株式会社設立手続きのご依頼をいただきました。
購入した不動産等を含めた財産管理会社(プライベートカンパニー)を設立したいというご依頼。
久しぶりにお会いして、設立する会社について打ち合わせしていたところ…
設立日をいつにするかというところで、当初、1が並ぶ「令和1年11月11日」に設立するお考えだったのですが、その日に登記手続きが完了しないと知り、急いでいることもあって、「令和1年11月1日」にすることも考えているのだそう。
いずれにしても、その日はいわゆるぞろ目の日、依頼人に聞くと、とくに今年は和暦で「令和1年」の「1」もあるのでねらい目なのだとか。
11月1日は「友引」で起業には向いている日、一方、11月11日は「赤口」で新規事業開始にはよい日とされていませんが、「正午は吉」な日。
という話をしながら、2年ほど前に、「赤口」にあたる日の設立を希望された、そういうことに詳しい別の依頼人から、「正午」に登記してくれという依頼を受け、頭を抱えた記憶が蘇えりました…
その日は、設立日をいつにするかだけもち帰って宿題にするということでしたが、翌日、令和1年11月1日に設立したいということに。
「1日」は…友引、なんかホッとしました。
今年のぞろ目で会社を設立できる日は…11月11日(赤口)
「12」が並ぶ12月12日(友引)も設立可能です。
昨年、今年とぞろ目で大安(しかも昨年は一粒万倍日も重なりました)の1月11日ですが、来年は土曜日で仏滅…会社を設立することはできません(1月1日も設立できない日です)。
2026年2月以降、土日祝日年末年始でも会社を設立することができるようになりました
もっといえば、来年の2月2日は日曜日、2月22日は土曜日、3月3日は火曜日で設立は可能ですが、仏滅です。
(関連記事)
過去のぞろ目の日の設立
2018年1月11日 ぞろ目で大安で一粒万倍日な日の会社設立
2019年1月11日 ぞろ目で大安
作成 司法書士 西尾努
大安、一粒万倍日等、できる限りご要望に合わせて会社を設立いたします。
電話によるご相談・お問い合わせ・お見積の依頼(無料)は、
03‐5876‐8291 または、
司法書士西尾へ直通 090-3956-5816までお気軽に。
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[ テーマ: 株式会社設立手続き ]
2019年10月30日10:31:00
先日、会社設立登記のご依頼をいただき、登記を申請した直後…
依頼人から、本店所在場所として伝えていた住所に間違いがあったという連絡がありました。
事務所を借りる際、不動産会社のミスで番地が間違えていたのだそう。
そのため、申請している登記が完了次第、本店所在地を訂正する登記(更正登記)をして欲しいというご依頼だったのですが―
ご連絡をいただいた時点で、処理状況を確認すると、申請中の登記はまだ完了しておらず、「審査中」の状態です。
完了する前であれば、いろいろ対応策があります。
とりあえず、ダメもとで管轄法務局に連絡して事情を説明。
提出済みの書類は、誤った本店所在地が記載されているものの、「書類自体に形式上の不備がない」ため、通常はそのまま審査され登記が完了するのですが、「補正」の取り扱いで、手続きはいったんストップしてもらいました。
依頼人から事務所の正しい住所を確認して、管轄法務局に出向いて修正の手続きを済ませてきました。
片道約1時間半、往復3時間の移動…こういうケースは、遠い場所にある法務局であることが多いような気が…気のせいですね。
その会社、先ほど、無事に設立登記が完了となりました。
もし、連絡が1日遅れていたら、誤った住所のまま登記手続きは完了するため、住所を訂正するには更正登記を申請するほかありません。
その場合、登記簿には住所を訂正した履歴が残ります。
また、費用の面においても、更正登記には、登録免許税が2万円かかりますし、こういうケースですと司法書士報酬も発生することになります。
司法書士側としては余計な手続きが増えましたが、結果的にうまくいったので、めでたし、めでたし、です。
今回は、別途、報酬等はいただきませんでしたが、交通費程度は請求した方がよかったのかも、と考えたりw
その夜、司法書士が6人、近況報告などの情報交換会のため銀座のしゃぶしゃぶ屋さんに集まりました。
私以外の5人の先生方の事務所は、不動産登記・成年後見業務が中心で…うちの事務所だけちょっとやっていることが違うような雰囲気。
業務上の悩みや不満(?)等、とても勉強になりました。
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[ テーマ: 起業支援 ]
2019年10月24日12:27:00
昨日は、138回目の起業家交流会を中野で開催しました。
1軒目は、和食が美味しい居酒屋さん。
ここはいつも凝った料理で楽しませてくれるのですが、今回も1度聞いたくらいでは覚えられそうもない、なじみの無い魚の刺身やあんこう鍋、シメの雑炊等が出て大満足でした。
ところで、今回は交流会に選んだ日が悪かったのか、参加者が少なかったこともあり…全員で二次会へ行きました。
まず、二次会でよく利用する居酒屋さんに向かったのですが、人気店のため、全員が入るスペースがなく断念。
どこかないかと探していると…その場から十数秒で行けるお店を思い出しました。
中野で交流会を開催する際、中野にはこんなディープなお店があると自慢するために用意していた2軒のうちの1軒です。
バカなことを、と笑って通り過ぎると思ったら、みなさん行く気満々で…(冗談で言ったのに)…汗
このお店、存在を知っているだけで入ったことはなく…今回が初入店です。
ということで、2軒目は「巫女バー」。
聞くと、ホンモノの坊さんがいる近くの「坊主バー」とは違い、メイドカフェ系のお店だそうです。
考えてみれば、この交流会では、時々、秋葉原のメイドカフェをはじめ、新大久保の地下にある秘密のバー、中野のパワースポット占いバー、東中野に1店舗しかないガールズバーなどディープなお店で二次会を開催しており…今月、また、1つ新しいディープなお店が追加されました。
店内は、ドリンク、フード以外の写真はNGということで、
コーラの写真。
23時になると(普通の)巫女さんから、(人間ではない)妖怪巫女さんにチェンジし…
さっきの巫女さんとは正反対のコスチュームで現われた妖怪巫女さん、こちらから何も話していないのに、自ら、「起業に興味がある」と語りだし…
それを聞いて、今回、ここにいるメンバーの自己紹介、起業家交流会の帰り(二次会)だということを伝えると、次回の交流会にぜひ参加したい、という。
実際、後から妖怪巫女さんのツイッターを見ると、実現させたい夢の中に、
「法人、会社を立ち上げ努力する人たちが報われるシステムを作ること」
と書いてありました。
起業を目指している巫女さんなので、この交流会に参加したいと言われれば、大歓迎なのですが、1つ問題があります。
それは、「人間ではなく妖怪だ」という立場であれば、会社を設立することができないということ。
いくら、「人間界に合わせて~」と説明されたところで、妖怪は妖怪。
また、住所の視点からも、平成27年から代表取締役の住所は日本になくてもよいとされていても、正体が「妖怪」である以上、住所がこの世なのか、あの世なのか、もしかしたら日本に住所があるのかもしれませんが、ムリだといわざるを得ません。
代表取締役全員の住所が日本にない会社の設立登記申請は受理される
それに、本人確認のハードルが高すぎて…どうすればいいのかわかりません。
本当は500歳の妖怪だが、人間界に合わせて年齢を調整し、人間用のメイクをして…て言われたら身分証明書自体もおかしなことになり、頭を抱えてしまいます。
なんて、アホなことを真剣に書いていますが、この妖怪巫女さん、ホントに次回以降の交流会に参加されるかもしれません。
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代表取締役全員の住所が日本にない会社の設立登記申請は受理される
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