[ テーマ: 株式会社設立手続き ]
2019年1月11日13:43:00
毎年、年明け初日に会社を設立したいというご要望は多いのですが、今年は、「1」が3つ並ぶゾロ目の日、1月11日に集中しました。
しかも、その日は大安吉日でもあり、ゾロ目でなくても大安を希望される方が多いため、けっこうな数のご依頼をいただきました。
昨年末あたりから準備をすすめてきて、さきほど、オンライン申請で本日指定の会社設立登記をすべて申請することができました。
インターネットを利用したオンライン申請のため、もし、PCやシステムに不具合が生じたら、実際に管轄法務局に出向いて窓口申請に切り替える必要もあったので、無事に申請手続きができ、ホッとしています。
ちょっと余裕ができたので、昨年の同じ日のブログを見てみると…
なんと、昨年のこの日もゾロ目であるのは当然ですが、大安吉日で、しかも一粒万倍日でもあるラッキーな日だったようです。
ところで、今年2019年の今後のゾロ目の日は、
2月2日(土)設立不可
2月22日(金)赤口
3月3日(日)設立不可
4月4日(木)赤口
5月5日(日)設立不可
6月6日(木)友引
7月7日(日)設立不可
8月8日(木)友引
9月9日(月)赤口
10月10日(木)友引
11月1日(金)友引
11月11日(月)赤口
12月12日(木)友引
なお、土日、祝日、年末年始は設立登記の申請ができないため、設立することができません。
2026年2月以降、土日祝日年末年始でも会社を設立することができるようになりました
こうやって並べてみると、1月11日は大安ですが、その他の(会社を設立することができる平日の)ゾロ目の日は「赤口」と「友引」に集中していることがわかります。
「六曜」にそういう法則性があるのでしょうか。
ちなみに、「赤口」は、新規事開始、特に祝事は大凶と言われていますが、正午は吉とされています。
だから、たまに「正午」に登記を申請して欲しいなどという難易度が高すぎるご依頼をいただくこともあります。
作成 司法書士 西尾努
設立したい日に設立します。
電話によるご相談・お問い合わせ・お見積の依頼(無料)は、
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[ テーマ: 株式会社設立手続き ]
2019年1月10日11:16:58
1月11日の株式会社設立に向けて、電子定款の認証手続きを受けるため、公証役場へ行ってきました。
昨年の11月末に定款の認証手続きが変わったのですが、すでに何度か認証手続きを受け、ようやく慣れてきと思っていたところ、
認証手続きが終わってから、
「申告受理及び認証証明書は発行しますか?」
と尋ねられました。
その証明書について説明を受けた後、とりあえず、発行してもらい…
証明する内容は、「定款を認証するにあたり、嘱託拒否事由が認められないと判断したので、認証した」ということ。
会社設立後に法人口座を開設する際、役立つのではないか…、という話でした。
ちなみに、発行手数料は、今のところ(?)無料だそうです。
その日の夜は、中野で日頃、お世話になっている居酒屋さんへ新年の挨拶回り。
1軒目は、最近、雑誌にも取り上げられた洋食酒場。
今、辛いものを食べえられるようになるトレーニング中だということを伝えて、
ちょい辛目の「スパイシーソースがけチーズハンバーグinデミグラスソース」を食べて、ひと汗かきました。
2軒目は…和食が美味しい居酒屋さん。
事前にLINEで臨時休業のご連絡いただいていたのですが、やはりお休みでした…残念。
3軒目は、
唯一、焼酎のマイボトルがあるお店。
前回、ボトルにいろいろと落書きをされていたのを思い出しました…
この日は、いつも品切れの、サバの燻製が食べられて運がよかった。
これで、1月11日、「1」が3つ並ぶゾロ目でしかも大安吉日に設立する会社の設立の準備は調いました。
あとは、11日に登記を申請するだけです。
また、辛いものを食べられるようになるという今年の目標に向かってちょっとずつ前進しています。
設立したい日に設立します(ただし、土日祝日、年末年始を除きます)。
電話によるご相談・お問い合わせ・お見積の依頼(無料)は、
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[ テーマ: 起業支援 ]
2019年1月9日12:30:00
昨日、移動中に読んでいた本は、サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい 人生100年時代の個人M&A入門 (講談社+α新書)。
その中の、「飲食店に手を出したら『地獄』が待っている」という章で、パン屋の事例が紹介されていました。
運命を左右する『立地』
美味しいものさえ作れば、お客さんは必ず買いにきてくれる―。
店主はそう思い、「どうしてこんなところにパン屋が?」と不思議がられる場所にオープンしたのですが、その予想は見事に外れて半年後に自死という残念な結末を迎えたといいます。
立地は飲食店の運命を左右するということでした。
自分に置き換えてみると、飲食業ではない私…登記を中心に取り扱う司法書士の場合、法務局の近くに事務所を構えたほうが有利だった時代はありましたが、今では場所は駅付近であればどこで開業してもそれほど差はないと言っても過言ではありません。
駅から多少遠かったとしても、こちらから出向いてけばそれもカバーできますし、立地の有利・不利はそれほど感じません。
飲食店で起業するのは大変だな...と思いながら、その日の夜、歩きなれた通りをいつものように歩いていると…
歩道の隅に、日本酒バーのたて看板が目に入りました。
ん?こんなところに日本酒バーが??
しかも、この看板がないと絶対に気がつかないと思える雑居ビルの2階に…
‘そういう’本を読んだばかりだし、ちょっと興味がわき、入ってみることにしました。
階段を上り、ドアを開けると…入口の「酒処」の赤ちょうちんの雰囲気と全く違う店内。
たまたま、この日はオープンして1周年ということで、特別メニューが用意されていました。
日本酒は初心者で、大学生の頃から日本酒にはあまりいい思い出がないので、ここで日本酒のイメージが変わるのを期待しています…と伝えると、
飲みやすいお酒から、甘口、辛口…対極にあるお酒を比較させてもらえたり、山おろし、山廃などの用語を解説してくれたりと日本酒の楽しみ方をレクチャーしてくれました。
昔あった大型チェーン店で出される名もない「日本酒」は、それなりのものが混ぜてあり、悪酔いするのも仕方がないと知りました。
開業して1周年ということで、その前は何をしていたのか尋ねると、全く異業種のサラリーマンをされていたという話。
お酒が好きすぎて自分でお店を開いたのだとか。
開業されて1年間、その間、何度もお店の前を歩いていたのですが、全くお店の存在に気がつかなかったことを伝えたところ、その点は店主も認識されていたようで・・・
わかりにくい場所にお店を構えた理由も説明してくれました。
・飲食店が密集している駅前の飲み屋街は空きがなかった
・資金の問題から路面店はあきらめて、2階のお店に絞って探していた
・この場所は以前、スナックだったのですが、がカラオケの騒音の問題で閉店することになった
たまたま探していた時期とスナックの閉店の時期が合致して、スナックだったお店を居抜きで借り受けて今のお店にされたのだそう。
当初、日本酒バーにするつもりはなかたそうですが、立地の問題もあり、何かに特化しなければ客を呼ぶことができないと考え、
店主はもともと焼酎やビール党だったのだそうですが、日本酒バーというアイデアがひらめき、そこから日本酒について猛勉強して…日本酒に関する書籍も並んでいました…今の日本酒バーに行き着いたのだとか。
だから、通常(この日のような1周年特別メニューではなく)は、他店では置いていないような日本酒を置いてマニアックなお客さんを呼び込んでいるのだそうです。
(料理も当初ほとんどなかったらしいのですが、今は、日本酒に合うようなものを日々研究されているとのこと)
という感じで、日本酒に関することや、お店の事情等についていろいろと語って聞かせてくださったのですが、私、日本酒について無知過ぎて、なんか申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
また行こう。
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