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西尾 努2007年2月より(株式・合同)会社設立・役員変更・定款変更、相続登記等、登記業務を中心に行っています。

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【会社設立】誕生日に会社を設立したいという依頼

[ テーマ: 合同会社設立手続き ]

2019年1月8日16:46:00

ちょっと遠い場所で合同会社を設立したいというご依頼をいただき、今日、新宿まで出てくるというので、打ち合わせのため、新宿へ行ってきました。

 合同会社の設立手続き・費用はこちら

 

会社設立のため新宿へ

 

事前に、設立する会社の情報をいただいていたため、今日は、作成した書類に押印をいただいたり、本人確認をさせていただいたり…の予定で待ち合わせ場所に指定された喫茶店へ。

早めに到着し、準備を…

あ!!!

正月ボケです、朱肉を忘れました

依頼人には、持参していただきたいものを伝えていたのですが、朱肉までは伝えていませんでした。

印鑑を持って行くなら朱肉も、と思っていただけるだろうかと考えつつ、でも、万が一に備えて、店員さんに、朱肉を貸してもらえるか聞いてみたところ、

 

喫茶店で

 

よかった! 貸していただけました!

ホッとしているうちに依頼人がいらっしゃって、定款の内容等、再確認ののち、書類に押印を…

朱肉はご持参いただいていたようで、無事に、「マイ朱肉」で捺印が済みました。

登記申請に必要な書類が調ったところで、「会社の設立日をいつにするか」ということになり…

(ちなみに、会社は、登記を申請した日が設立日となります)

実は、印鑑証明書を拝見したときに、依頼人(代表社員)の誕生日が近いことに気がつき、その日になるのかと思っていたところ、

依頼人もそのつもりだったようですが、誕生日がちょうど法務局が休みの日と重なり、設立することができない日だということで、誕生日に近い大安の日の、「1月11日」ということになりました。

「1」が3つ並ぶゾロ目についてはとくに意識されなかったそうです。

ということで、1月11日の設立、またまた増えてしまいました。。。

打ち合わせを終えて、支払いをしようとレジに向かうと―

2枚重なった伝票、よ~く見ると下の伝票から赤文字が透けて見えます。

ん?

 

喫茶店で朱肉を借りる

 

おっと...でも、当然ですね。

ちゃんとお借りしていた朱肉はお返ししました。

 

 

依頼人とはそこで別れて、遅めのランチ。

せっかく、新宿西口に来たので…

 

思い出横丁

 

思い出横丁の中を通り、

 

思い出横丁のそば屋

 

「かめや」というそば屋へ。

運よく、並ばずに座れました。

ここで、名物の天玉そば(420円)。

 

新宿思い出横丁の天玉そば

 

さらに、辛いものが食べられるようになるためのトレーニングも欠かさず、いつもなら一粒も使わない七味もふりかけていただきました。

 【読書】大汗で辛いものが苦手。その克服方法は...

 

ちなみに、トレーニング初日はインドカレー、2日目の昨日は、練馬にある上海料理店で事情を説明して、ママさん専用の激辛ダレをちょっともらって水餃子。

 

水餃子に激辛ダレ

 

待ってろ、蒙古タンメン中本!

今年中に行ってみたいと思っています。

 

中本

 

でも、トレーニング3日の今なら、

 

中本のメニュー

 

「塩タンメン」というヤツなら食べられるかもしれません。
(メニューをクリックすると拡大します)

 

 作成 司法書士 西尾努

 

 

設立したい日に設立します。

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【役員変更】2019年、最初に申請した登記は

[ テーマ: 役員変更手続き ]

2019年1月7日11:56:00

2019年1月4日、仕事始めの日。

私が最初に申請した登記は、株式会社の役員変更登記でした。

取締役会を設置していない株式会社の取締役の任期満了に伴う役員変更の登記。

最もオーソドックスな、典型的な登記手続きの1つです。

 取締役の任期満了に伴う役員変更

 

 

ですが、今回は、いつもとちょっと違っていた点がひとつありました。

それは、取締役の任期が満了したのが数年前であったということ。

会社法には、会社の登記事項に変更が生じたときは、2週間以内に変更登記を申請しなければならないと定められています(会社法第915条第1項)。

今回の依頼は、取締役・代表取締役全員の重任登記でしたから、依頼人は、「登記事項に変更が生じたとき」を、取締役のメンバーに入れ替えがあったときと勘違いされていたようで、それを顧問税理士に指摘されたようです。

 

登記懈怠、過料

 

ところで、今回、登記手続きのご依頼をいただく際、依頼人がもっとも心配されていたのは、2週間を経過しても申請することができるのか、という点でした。

これについては、2週間を過ぎていても、今回のように数年経過していても、問題なく登記を申請は受理されます(2週間を超えているからという理由で却下されることはありません)。

それを知り、安心されたようですが…

ただし、問題が1つあり―

それは、登記申請が遅れたことによる制裁、つまり「過料」です。

会社法第976条には、「登記をすることを怠ったときには、100万円以下の過料に処する」という規定があり、今回のケースがこれに該当します。

「100万円以下」ということは、100万円の場合もあるということですが、今回のようなケースで100万円の過料という話は聞いたことがありません。

金額の計算方法については明らかにされていません(法務局ではなく、裁判所が決定します)が、個人的な感覚では、今回のケースでは数万円程度ではないかと思われます。

* 気になる方は、「登記懈怠 過料 金額」で検索してみてください。

 

 

なお、今回、過料が課せられると決まった場合でも、登記完了後にすぐに通知があるわけではありません(代表取締役個人に通知されます)。

忘れた頃に通知されることが多いようです。

 

 役員変更登記手続きについてはこちら

 

以上のような内容の登記を、4日の午後に申請したところ、受付番号はすでに3ケタ。

昔は、受付番号第1号をゲットすることに闘志を燃やしていたのですが、今では、そういうこともあったな...と懐かしく感じながら、いつもの居酒屋さんへ出かけて、店主や常連さんに新年のご挨拶な夜を過ごしました。

 

いつもの居酒屋さん

 

 登記の受付番号(2011.01.05)

 2014年、初日は登記の受付番号が気になる…(2014.01.06)

 2015年登記申請受付番号第1号獲得争いは2014年から始まっている(2014.12.26)

 1月5日に申請した登記の受付番号(2015.01.05)

 

 

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【読書】大汗で辛いものが苦手。その克服方法は...

[ テーマ: 本の紹介 ]

2019年1月6日23:09:00

辛い料理が苦手です…。

正確には、「唐辛子」、「胡椒」がダメなだけで、「わさび」や「からし」は平気という中途半端な感じですけど。

また、苦手と言っても、そばアレルギーのように食べたら生死に関わるというほど大変なものではなく、単純に、食べたら尋常ではない量の汗をかくので苦手だということです。

で、今日、汗に関する本を見かけて読んでみました。

 

汗の常識、非常識

汗の常識・非常識―汗をかいても痩せられない! (ブルーバックス)

 

この本を書いた小川徳雄先生によれば、汗には、

1.体温調節のための発汗(温熱性発汗)

2.精神的な興奮に伴う発汗(精神性発汗)

3.香辛料等による味覚刺激による発汗(味覚性発汗)

などがあるのだそう。

その中で、今、私が最も困っているのは、3.味覚性発汗です。

味覚性発汗というのは、味覚刺激によって反射的に顔面だけ(刺激が大きければ額や頭から汗が出ることもある)に、それも左右対称に現われるらしい。

困ったことに、味覚性発汗は、温熱性発汗に上乗せして現われるらしく、とくに私の場合、汗っかき(温熱性発汗)なうえに、味覚性発汗が加わるからたちが悪い。

 

 

また、一般に、食事をすると体温が上がり(食餌性熱産生)ますが、激辛のものを食べると発汗が一層刺激されるので、食後の体温上昇が少なくなり、ときには体温が下がることさえあるらしい。

こうした生理に基づいて、インドや東南アジアの熱帯では辛いものを多く食べる習慣があると信じられているそうです。

 

 

一つ、驚いたのは、辛いものを食べなれた人たちは、唐辛子によって舌が感じる熱痛い感覚が鈍麻しているということ。

食べ『なれた』人たちは、が重要で…

動物実験でカプサイシン(唐辛子など)を大量に投与し続けると、温受容器の感度が鈍ってしまい、そのうち熱放散が増加しにくくなる「脱感作(だつかんさ)」という状態になるのだそう。

ということは、唐辛子を食べ続ければ、発汗する機能が低下するということ、か…

そういえば…

先日、韓国料理のカルグクス専門店で、店主に辛いものが苦手だとアピールしたところ、「韓国の子どもも最初は辛いものが食べられないが、食べ続けていくうちに食べられるようになるのだ」と教えられたり、

また、昔、辛いものがダメだと言っていた友人が、今では普通に韓国に旅行して現地の人と同じようなものを食べており、食べているうちに慣れたと聞かされたことを思い出しました(話を聞いた時点ではなるほど、と思いながらも、自分は特異体質だから例外だと思っていました。アドバイスは素直に聞くべきですね)。

つまり、辛いものが苦手だと言って避けているといつまでたっても食べることができないということらしい…

 

 

ということで、今夜は、インドカレー屋さんに行って、ちょっとカレーで「練習」をしてみることにしました。

 

辛いものを克服する

 

とりあえず、ハイボール。

そして、マトンマサラというカレーにチーズナンを注文し、

 

マトンマサラとチーズナン

 

大量の汗をかいてきました。

このとき、今年の抱負は、「辛いものの克服」に決まったような気がしました。

 2019年の目標は、蒙古タンメン中本とトムヤムクン

 

 

ちなみに…先日、読んだ小説(真鍮の票決/マイクル・コナリー)にこんなことが書かれていました。 

自分がまだ生きていることを知る唯一の方法が辛いソースであることがときどきある

と。

辛いものについて鈍感にならないように、でも食べられるようになりたいと思います。

 

 

昼間は司法書士として、会社登記や相続登記など登記手続きの代行をしています。

会社設立・不動産の相続登記 西尾司法書士事務所(東京 中野)